激烈っ!HEAVY METAL祭り!
昨日の日曜日。
川崎クラブチッタに行って来ましたっ!

というのも、毎年恒例のメタラーによるメタラーのためのイベントがあったからです。
「HEAVY METAL SOUNDHOUSE 2004」という、年1回のDJイベントがあり、昨年から自分も観に行かせてもらっております。



DJをやるのはHR/HM界の重鎮、伊藤正則氏と、世界最大のメタルマガジンBURRN!の元編集長、酒井康氏のお二人。まぁこの二人を見れるってだけでも、行く価値が十分あります。

午後4時過ぎの会場とともに、とりあえず中に入って、ロッカーに荷物を突っ込む。気が焦っているのか上着を脱ぐ前にロッカーの鍵を閉める。300円の損…。
とりあえず、Tシャツ姿になってから、売店でハイネケンを買い、大型スクリーンに映されているPVを観ながら、ボーっと気持ちが高まるのを待つ。徐々にいても立ってもいられず、屈伸運動なんぞはじめる。
会場が人で埋め尽くされると、PVが終了。伊藤正則氏のご登場。
(ごめんなさい。英語のつづりがわからないand調べるのがめんどくさいので、カタカナ表記します。さらに邦題も混ぜます。)

ってか、すでに頭の振り過ぎで1曲目がなんだったのか全然覚えていない…
とにかく、最前列にてヘドバン&エアギターをぶちかますっ!ステージ前にはお立ち台もあって、イントロドンっでお立ち台に立って、踊るもよし、エアギターするもよしヘドバンするもよしの状態になっている。
はじまってすぐ気づいたが、お立ち台に立つメンツが去年と変わってないw
メタラーの少なさを実感すると共に、これがメタルの現状だと思って悲しくなる。
メイデン、スコーピオンズ、アクセプトと往年の名曲が立て続けにぶちかまされるっ!特にスコーピオンズのダイナマイトは頭振り過ぎて、意識が遠のきそうになる。今回はクラシックロックに焦点を当てた内容なので、俺みたいに80年代をリアルタイムで聴いていない人間には結構辛いものがあったが、「あーこの曲カッコイイなぁ」っと勉強になるものも多数。
エクストリームが流れた瞬間会場が固まる。多分皆「あっ誰だっけ?」と思ったはず。俺は「エクストリームかな?」と思ったが、出だしが送れてお立ち台には立てず…かなり悔しい。レインボウのアイ・サレンダーを熱唱して気持ちよくなる。AC/DCの超名曲バック・イン・ブラックでは、アンガスのコスプレをしたおっさんがお立ち台で暴れるwカッコイイwアンガスは去年もいたなぁ。
そうこうしているうちに、伊藤氏のDJタイム第1部が終了。続いて、酒井康氏のDJタイムがはじまる。

さすがエロ社長っ!第一声が「腰がいてぇなぁ」って。爆笑です。「え~男性のリクエストは一切無視して、女性のリクエスト中心でw」という言葉に裏付けされたように、キャッチ-な楽曲が多く流される。
そして、俺をハードロックの世界に導いた大名曲が。
イントロがなった瞬間に「キターーーーーーーーーーーーッ!」って感じで、お立ち台に登る。そう、ガンズ・アンド・ローゼズのウェルカム・トゥ・ジャングルですっ!大熱唱ですよっ!一緒にお立ち台に登ったスラッシュファンらしい女性(髪の毛まんまです。この人のノリ方はちょっと変わってますw)に前をさえぎられつつも、楽しい時間を過ごす。曲が終わって、ふぅっと一息ついて、お立ち台を降りようとしたら、またもや聞き覚えのあるイントロが。ツェッペリンの移民の歌っ!そのままお立ち台に居座って大熱唱ですよw。

「じゃ、そろそろ川崎少年少女合唱団の歌が聞きたいなぁ」っといいつつ、「今年はボンジョビやめたから、フィンランドのデスメタルかけてやるっ!歌えるもんなら歌ってみろっ!」と強気なエロ社長がかけた曲は、ライブverのためイントロがわからなかったけど、結局ボンジョビのリヴィン・オン・ア・プレーヤーw。会場全体で大合唱です。それにしても皆で歌うとどうしてあんなにリズムがずれるんだろう?エロ社長も「相変わらずリズム感ねぇなぁw」っと苦笑い。さらに、立て続けでボンジョビのBORN TO BE MY BABYっ!「nanana,na~nana,na~nana,naっna」とまたもや会場全体で大合唱っ!気持ち良いっ!

とっここらへんで、全然自分が汗をかいていないことに気づく。唇を舌でなめてみると、ものすごくカサカサしてる。あぁ、こりゃやべぇと思い会場を抜け出して、ミネラルウォーターとジンジャエールを購入する。ジンジャエールは一瞬で飲み干して、ミネラルウォーターを飲みながら、タバコを吸ってちょっと休憩。社長ゴメン。

戻った頃には社長のDJタイムは終了。再び伊藤氏のDJタイムが始まる。フーの曲が始まると、40代後半のオッサンがまさにハッスルって感じでお立ち台で熱唱。いいねぇ。熱いねぇ。そして、メタリカのバッテリーが流れ出すと、会場は半端ない盛り上がりに。ってか、30代前半のものすごく可愛らしいお姉さんが、お立ち台でヘドバンをしまくる。身長が150cmくらいですごくカワイイ女性なので、胸キュンです♪自分も頭を振りまくって、クビが痛い痛い。そして、そしてイベントの定番ハノイロックスが流れ出すと、皆で肩を組み輪になってステップを踏む。さっきのお姉さんと肩組んで踊りまくりっ!爽やかな汗を流したところで、最後の最後、大団円を迎えるメガデスのカバーのアナーキー・イン・ザ・UKを大合唱して、イベントは終了。

ただ、こうして見ると、やはりメタル世代は30代が中心で、若いメタルファンが全然いないことが寂しかった。俺のような20代半ばはほとんどいなかったね。メタルが終わったとか、終わらないなんて関係ない。問題は何がカッコイイかってことだと思う。でも、このまま他者との接触を拒み続けていても良い事なんてないと思うんだけどなぁ。メタルをリスペクトしてる新世代のアーティストだって多いのに、それを理解してあげないのがメタルファンの心の狭さだとちょっと思ったりもする。このままじゃ、俳句のような娯楽性とは程遠い文化になっちゃうよ。

ロッカー前のベンチにアンガスが座っていたので、思わず握手を求める。
「最高っすよ。ロックですねっ!」と声をかけると、
「ありがとう。また、来年。」っと返してくれた。
その光景を隣の奥さんらしき女性(モデル?っと思うほどキレイな方)が、微笑んで見ていました。
すごく、うらやましくてあったかい姿でした。
多分奥さんはメタルやハードロックなんて好きじゃないだろうけど、夫が好きなものを最大限に理解してあげようとしているんだと思う。
アンガスいい奥さん見つけたねっ!

また、来年もアンガスに会いに行くよっ!
メタルが好きな友達が回りにいないだけに、なんだかいい気持ちになった帰り道でしたw

それにしても、今朝起きたら首がいてぇのなんの。
お昼頃には体中痛くなっちまったよw
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by shimo_g | 2004-12-21 00:04 | 音楽
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