Avril Lavigne / Let Go
レット・ゴー(通常)
アヴリル・ラヴィーン / BMGファンハウス
ISBN : B00006GJ9F



なんというか、ちょっと意外な感じがするかもしれないですけど。
実はアヴリルラヴィーンのアルバム持ってるんですよw
こんなに売れる前ホントアルバム出てすぐって時に、試聴してそのままお買い上げって感じだったのですが。3ヶ月ぐらいしたら"女子高生に大人気"的な扱いをされはじめまして。
俺20代なんですけど…

ま、まぁいい音楽は聴き手を選ばないってことで。
正直最初はカワイイ子やねぇって感じだったのですが。

既に説明不要なぐらい有名ですので、今さら書くのもなんかなぁっと思っていたのですが、久々にCDを漁って出てきたので。



独特の緊張感を持って始まるメロと、伸びやかな歌声、時折入るノイジーなギターが印象的な#1.Losing Grip。ロックの歌姫的な1曲目のプロモーション感が若干鼻につく(エヴァネッセンスもそうだった)。しかししかし、それも#2.Complicatedで完全に打ち消される。この曲のコーラスよりもブリッジの美しさに完全にやられたし、落ち着きつつも個と熱を持ったボーカルは、ロックというフォーマットから決してはずれてはいない。そして、ガーリィーパンクの名曲#3.Sk8er Boi。小悪魔的な魅力全開の楽曲ながら、奥に染み渡る"ロック"的な要素に思わず身を乗り出す。
そしてそして、コマーシャルなサビがむしろ心地良く響く#5.Mobile、またもやディストーションサウンド全開のギターと、伸びやかボーカルのアンサンブルを打ち出した#6.Unwantedっと17歳の女の子の持つ多面的な感情がダイレクトに表現されていて好印象。
雨上がりのキラキラと輝く世界のようなサビが、"生きている証"を打ち立てる#8.Anything But Ordinary。退屈なここから出ていきたい焦燥感を明るくも隙間のない声で紡ぐ#10.My World。そして、ボートラではもったいない名曲#14.Why

若干惜しいのが、全体的に感じる"よくある洋楽の曲"感。確かに平均点は十分高いんだけど、強烈な個性を感じることが少ない。まぁ、良く知らないけどかなりのヒットメイカー達が手がけたってのがそうしてる部分が多いのかな?っと思ったり。
本人はもっと熱い人間なのかもしれないね。「マドンナのようなセックスシンボルにはなりたくない」って言ってるし。
これからいいプロデューサーに出会って、熱い熱いロックの道を進んでほしいなぁ。
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by shimo_g | 2005-06-26 21:13 | 音楽
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