BEN FOLDS / BEN FOLDS LIVE
【秋の夜長は読書とベンフォールズ】

ライヴ
ベン・フォールズ / ソニーミュージックエンタテインメント
ISBN : B00006IICK



あぁ、画像がないぞ~っ
というわけで、久々の音楽ネタ。待っていた方(いや、ほとんどいないでしょうけど…)すみません。
実はここ何年かで初めてというぐらいCDをあまり買っていないので、あんまり書きたいネタがないのですよ。

でも、徐々に涼しくなってきて、秋を感じるようになりましたので。毎年毎年この時期になるとヘビロテするこのアルバムのご紹介をしようかなと思いまして。

2000年に突然の解散をしてしまったBEN FOLDS FIVE。しかし、中心人物のBEN FOLDSはすぐさまソロ活動を開始し、実に精力的な動きを見せる。その中で届けられた作品の一つが、このピアノによる弾き語りライブアルバムの本作品。

ソロ名義の曲とバンド時代の曲が入り混じって、ほぼ彼の活動のベストの内容が楽しめる。

オーディエンスの歓声から軽やかな運指が目に浮かぶ#1.one angry dwarf and 200 solemn faces。印象的なイントロの#2.zak and sara。ブルースのような哀愁ピアノが、"刺激のない毎日でもここを離れない"と歌うベンの声を温かく包む#3.silver street。そして、エヴァーグリーンとして光輝く名曲#4.best imitation of myself
元々歌自体の強度が強いから、ピアノ一つになってもとても心地いい。
観客のコーラスさえも、雰囲気を醸し出す材料として機能している#5.not the same。ベン自身の音楽に対する情熱をそれこそ語りかけるように歌う#7.one down。"ウェイターの仕事だってできるし/ガソリンスタンドでだって働けるけど/ピアノを弾いて他人をいい気分にさせるほうが割がいい"って歌詞が粋だなぁw。愛していても交わらない運命が、2人に孤独の影を落とす#9.brick。素晴らしいね。
まったりムードから一転、観客とのコール&レスポンスが印象的な#11.army、軽快に鍵盤を叩く#12.the last polka#13.tiny dancerっと、後半戦は優しくも、軽く力が入る内容。そして、"あの"イントロから鳴り響く#15.philosophy。かなり遊びが入っているので、スタジオ盤が好きな自分は違和感がないわけじゃないけど、やはり名曲。
そして本編ラストは、フックの効いたメロが心地良い#17.emaline
とにかくボリュームもかなりあるのだけど、純粋に歌の力強さでぐいぐい引っ張られていく感じ。ハードなギターもいいけど、たまにはこういうのもねw

んで、自分はこのアルバムをエンドレスにしながら、よく読書をします。もうね、秋満喫って感じがするんよw。全然外に出てないけどねw。
絶対読むのは、ドン・ウィンズロウ著作の「ニール・ケアリー」シリーズ。「ストリートキッズ」、「高く孤独な道を行け」とかホント素晴らしいです。軽ハードボイルドですが、女性におすすめって感じで、いい具合に切ないですw。創元推理文庫から出てます、財力がある人はCDと一緒にあと2日の休みを読書に費やしてみては?明日雨みたいだしねぇw

それでは、近いうちにまた音楽ネタが書ける事を、自分でも願っておりますw
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by shimo_g | 2005-09-24 00:37 | 音楽
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