Courtney Love / America's Sweetheart
【ロックンロールクィーン】

アメリカズ・スウィート・ハート
コートニー・ラヴ / 東芝EMI
ISBN : B0000C4GMF



カートコバーンを知らないロック好きはいないだろう。
当然その奥さんであるコートニーラブのことだって、知らないロック好きはいないだろう。

まぁ、そのぶっとんだ生活は、様々な話題を提供してくれる。
ビリーコーガンの元恋人だとか、ストロークスのジュリアンと寝たとか。
先日もドラックで捕まったり。

ホールでの活躍が有名だが、実際音を聞いたことがなかったので、
「どんな音楽やるんだろう???」っと思って手にとってみた次第。

#1.Monoの「Hey!」というシャウトと、怒りに身を任せて打ち鳴らすギターリフで一発でもってかれるスタート。サビも完全に正常のメーターを振り切った熱さに、こっちまでぶち切れそうになるよ。間髪いれずに続く#2.But Julian, I'm a Little Bit Older Than Youも、勢いそのままでポップなメロをぶちまける。
ぐっと握った拳を解放するような優しさがある#3.Hold on to Meも、中盤からスローでも流れ込んでくる激情が痛い。アコギのアルペジオから、一気に歌ものロックに変身する#4.Sunset Stripっと、もうものすごいテンションに置いてかれそうになる序盤。
強烈なディストーションサウンドに頭を振らずにいられない#5.All the Drugs
そして、0.1秒から"きたっ"とわかるようなギターノイズと印象的なドラムのタム回し、愛を渇望するボーカルに、熱くならずにいられない#7.I'll Do Anythingっ!「ねぇ、後ろからちょうだい」ってエロいわぁ♪。
スローなテンポでも、「クールでいたくない/クールじゃない人になりたい」っと歌う情熱的な想いが広がりのある中にも"ひっかかり"を見事に作り出す#8.Uncool。光の射す教会で一人泣き叫ぶ#9.Life Despite God
カウント4で始まるギターリフとバスドラの音に息を呑む、#10.Hello。ポップなメロに乗せる強烈な皮肉に笑みがこぼれる#11.Zeplin Song。「ツェッペリンの曲ってそんなにいいの」って、すごいなぁw
本編ラストは傷ついた体を癒すことなく終焉を迎える#12.Never Gonna Be the Same

とにかく熱く熱く疾走していくその姿は、みていてとても清清しい。
全体的にはギターリフ主体のガレージロックな感じ。
グランジ的ではなないね。

ちょっとホール時代の楽曲もちぇっくしてみたいですわ。
あぁ、ジャケは現在NANAで大人気の矢沢あいさんが書いてます。

ラストのボートラ#13.Flyは激アツですっ!
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by shimo_g | 2005-11-20 18:44 | 音楽
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