MADONNA / CONFESSIONS ON A DANCEFLOOR
【桃色吐息】

コンフェッションズ・オン・ア・ダンスフロア
マドンナ / ワーナーミュージック・ジャパン
ISBN : B000BDJ1DI



元々ダンスミュージックってそんなに嫌いじゃないのよね。
人間の快感原則に沿った音楽だって別にいいじゃんよ。

トランスとかだって、ヨーロッパでは全然主流の音楽だしね。
プロディジーとかも嫌いじゃないしさ。

まぁ、それが消費のみ対象になってしまうのは、音楽の質を下げる結果にしかならない部分があるから、微妙っちゃ微妙なんですがね。

んで、まぁマドンナっすよ。
また、超意外なとこでしょこれw

ダフトパンクを彷彿とされるダンスポップ全開っていうので、買ってみました。
マドンナって言ったら、BODYって映画あったなぁw

まぁ、イントロダクションいらないよね。
ホント誰でも知ってるセックスシンボル、ポップアイコンの彼女はジャケの写真で見事なポーズを取ってられるのですが、なんと47才っ!
これで、二人の子供いるんだから、すごいねぇ。

自ら「ノーメッセージ」を掲げた本作は、見事に快感原則に沿ったダンスポップでした。

アバの「ギミー・ギミー・ギミー」のサンプリングが死ぬほど気持ちいい#1.HUNG UP。目覚まし時計の音から、幻想的な世界に引きずりこまれて、クラップと連動するビートにとろける#2.GET TOGETHER。ストリングスの荘厳なイメージから、ダツダツダツダツと続く4つ打ちビートがこれまた心地よい#3.SORRY。ただ、いろんな言語で"ごめんなさい"っと言うこのアイディアは80年代を感じさせますw
裏打ちがこれまた快感を増幅させる#4.FUTURE LOVERS。サビのブースト感がたまらない#5.I LOVE NEW YORKっと、とにかく"気持ちいい"ことを優先させている徹底っぷりには頭が下がりますわ。
またもや、ストリングスの真摯さを借り入れて、圧倒的な存在感で楽曲を支配していく#6.LET IT WILL BE。ボーカルへの強いエフェクトが浮遊感を際立てる#7.FORBIDDEN LOVE。そしてそして、もう踊るしかない#8.JUMPっ!!!ホント気持ち良過ぎっすよっ!wこれはっ!w
終盤は、オリエンタルムードが漂う#10.ISAAC、ゆるいテンポと急ぎ早な歌い方が、楽曲に引っかかりを作りだす#11.PUSH。ラストは少ない音数で疼きから、渇望への変化を楽しむ#12.LIKE IT OR NOT

いやぁ、確かにこれは気持ちいいよ。
後基本的に歌メロがしっかりしてるのが、1曲ずつの時間の割りに聴いていて飽きない感じがいいですな。

あと、世代がさ。ホント全世代対応って感じで、これぞ本来のポップだよね。
海外のアーティストの凄いのは、ホント親子で楽しめるようなそういう楽曲というか、雰囲気なんだよね。昨日阿久悠氏がTVで言ってるの見たんだけどね。「最近の音楽は自分の世代にだけわかってもらえばいいと思ってる。良い物ができた時にはそれこそおじいちゃんやおばあちゃん、子供達全世代に僕は伝えたかった」って言っていて。それはホントその通りだと思うね。
ポップミュージックがポップであるのはそこだろうっと自分も思うだよね。
決して恋愛じゃないんだよ。

それにしても、ジャケの中身のマドンナの写真はエロエロって感じw
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by shimo_G | 2005-12-30 21:56 | 音楽
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