BUCKCHERRY / BUCKCHERRY
【20世紀最後のハードロック】

バックチェリー
バックチェリー ジョシュア・トッド / ユニバーサルインターナショナル



さて、今回はちょっと古いですが、自分の得意分野の選曲で。
99年にドロップアウトした超名盤の御紹介。

99年当時の音楽事情をおぼろげに思い出すと、ミクスチャーが全盛になる前のころで、いわゆるハードロックが好きな人間には、「悪かないけど、こうみんなそうだとなぁ。」っと苦い感じがしていたころ。
そのとき聞いたこのアルバムの痛快さといったらっ!
#1.LIT UPのジョシュ(Vo)の咆哮にはじまり、#2.CRUSHEDのぐらぐらに煮え立った熱湯をぶちまけるような怒涛のラスト。#3.DEAD AGAINの稲妻のようなギターに、前へ前へとギリギリで鳴り響くメロディに完全ノックアウトっ!#6.FOR THE MOVIESの美メロにメロメロ。
後半も#7.LAWLESS AND LULU#8.RELATEDとテンションを下げずに、ロックンロールが鳴り響きます。ジョシュの「YEAH!」という叫びと印象的なギターリフの本編最後の#13.DRINK THE WATERは拳を突き上げ大熱唱っ!っとまさに捨て曲なしの悶絶アルバムです。

なんにしても、全体の色を決めているジョシュのボーカルが本当に見事。まぶしすぎて、直視できないです。さらに、ギターのキースのオーソドックスながらも、フックの効いたギタープレイが、出来の良い楽曲に見事にマッチしてます。

本国アメリカでも確か100万枚を越え、日本でも良いセールスを残したこのアルバムは、90年代後半のハードロックの名作の一つといっていいでしょう。
残念ながら、バンドの方はこの後2枚目を発売し、メンバー脱退が相次いで事実上の解散を迎えます。ボーカルのジョシュは最近自身の名前でバンド再デビュー。そちらの方も、またの機会に紹介したいと思います。

ちなみに、「好きなボーカルは?」と聞かれたら、俺は迷わず「ジョシュ・トッドっ!」と言います。
あっ…アクセル・ローズ忘れてた…
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by shimo_g | 2004-07-27 09:14 | 音楽
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