カテゴリ:音楽( 184 )

OZZY OSBOURNE / BLIZZARD OF OZZ
【狂気】

ブリザード・オブ・オズ~血塗られた英雄伝説
オジー・オズボーン / ソニーミュージックエンタテインメント



もういっそのことオレンジレンジの紹介ですとか書こうかなぁ。
んで、中身はアークエネミーだとか。
…魂は売れねぇな。

え~まぁ比較的新しい作品ばっか紹介してきたので、ここで古典的名盤を。
もういまさら、新しい聞き方や解釈なんてないであろう伝説の作品。もう俺の思い入れだけだね。まぁいつもそうですけど。

オジーオズボーンがブラックサバスを辞めてソロ名義で発売した最初の作品。そしてランディ・ローズという天才の名を世に知らしめた作品でもある。俺が聞いたのはなんとも遅くて大学のころ。大学の施設でレコードを無料で聞ける場所があってね。これを聞くためによく通ってたなぁ。あっ俺がこのCD買ったのは最近です。リマスター盤でたんで。

バチバチと放電するような、ハウリングすれすれのギターで始まる#1.I DON'T KNOW。もう、変態としか言えないオジーの笑い声から悶絶ギターリフが鳴り響く#2.CRAZY TRAIN。ありったけの哀愁を詰め込んだ#3.GOODBYE TO ROMANCE。思えばレコード聞きながら静かに泣いたなぁ。
ハードロックのお手本と言ってもいい#5.SUICIDE SOLUTIONから、賛美歌の伴奏のようなイントロで鳴り響くのは、泣く子も黙る。てか暴れる?超絶ギターソロの#6.MR.CROWLEYっっっっ!!!もうホントにすごいっ!「そこっそこっ」って感じで気持ち良いツボを押される快感に鳥肌が立つ。それにしても、後半のギターソロからそのままフェードアウトするその勇気といったらっ!あんなの絶対切れないよ普通。でも、それによってこの曲がまた聞きたくなるんだけど。
アメリカンハードロックの教科書があったら必ず載るはずの#7.NO BONE MOVIESから、またもや、悶絶ギターソロ満載の#8.REVELATION (MOTHER EARTH)。ギターソロがはじまる前の楽曲のシフトチェンジが「来るぞぅ!」と期待をあおります。未だに俺的に一番カッコイイギターリフの名曲、本編ラストの9.STEAL AWAY (THE NIGHT)。さらに何気に名曲のボーナストラック10.YOU LOOKIN' AT ME LOOKIN' AT YOU

と、全編を通して、まさしく失禁を禁じえない作品ですよっ!

このアルバムを語る上で、なによりはずせないのはランディ・ローズの超絶、悶絶のギタープレイ。クラシカルな要素をふんだんに取り入れたギターソロも素晴らしいのですが、一時の気の緩みもないギターリフが全体の楽曲の下地をきっちり作ってる。それによって映えに映えるギターソロは、ホントにありえないほどカッコイイ。部屋で寝っ転がって聞いてると、「もうなんだよこれ~かっこよすぎるよ~」とベットの上をゴロゴロしちゃいます。

ってか、世の中にいろんなギターヒーローがいますが、プレイの中に「狂気」というものをまさしく真空パックできたのは今も昔もランディ・ローズだけなのでは?と思います。
そのぐらい必聴の名盤です。

残念ながらランディ・ローズはこの後オジーのセカンドアルバム『Diary Of A Madman』に参加した後、永遠に帰らない人となります…彼が生きていればその後のハードロックの歴史は確実に変わっていたでしょう。

内容的にもわかりやすい部類に入るので、ハードロック/へヴィメタルの教科書的作品です。
もう、ホントに10代はオレンジレンジとか聴かないでこういうの聴きなさいっ!まぁ、あれはあれでいいんだろうけど、心底感動して、自分の人生を突き動かす音楽を探すのもいいんじゃない?

レンタルも割としている作品なので、1度聴いてみておくれ。
[PR]
by shimo_g | 2004-09-06 09:05 | 音楽

SOMETHING CORPORATE / LEAVING THROUGH THE WINDOW
【時間よ止まれ】

リーヴィング・スルー・ザ・ウィンドウ
サムシング・コーポレイト / ユニバーサルインターナショナル



「時計の針を止めたいと思った。」という帯に思わず反応して買ったCD。
特に先に情報があったわけじゃないけど、素晴らしい帯と、drive-thru records(レーベルの名前ね。)であることをたよりに2年ほど前に購入。
家に帰って聞いたらこれがなかなか良い内容で、一時期こればっか聞いてた時期があるなぁ。

音的にはガレージロックや、メロコア、パワーポップの影響が強い。けど、他のバンドと一線を引いてるのはフロントマンを勤めるアンドリューのパートが何とピアノっ!ってこと。それが、良い味付けで機能しているし、楽曲の幅を広げている。

ピアノとバスドラの音で幕を開ける#1.I WANT TO SAVE YOUの美しさに魅了され、#2.PUNK ROCK PRINCESSの爆音ギターに頭を振りながらも、バックで流れるストリングスのアレンジにはっとさせられる。なんか引っかかる歌メロとアコギのアンサンブルから、爆音ギターと必殺のサビメロ、泣きそうになるピアノソロとこのバンドの良さが前面に出た#6.HURRICANE#10.GOOD NEWS#11.DRUNK GIRLと佳作が続き、涙腺直撃のアンドリューのピアノ弾き語り#14.GLOBES & MAPS
紹介してない曲も結構良い曲ばっかです。残念なのは、若干長い。日本盤だと16曲も入っているのが、逆にマイナスポイント。14曲で終わらせてくれれば…。

あと、歌詞も何気にいいです。アンドリューがほとんど詞、曲ともに書いていて、当時19歳の彼が書いた歌詞は恋愛物が多いのですが、男女のすれ違い具合が良い感じで切ないです。
特に、#11.DRUNK GIRLの詞は良いです。内容的には酔っ払った女の子とエロいことしちゃったっていう詞なんですが、「彼女は運命の人じゃない」って知っている自分を責め、「彼女にとってはきっと他の誰でも良かったんだ」と感じるせつなさが存分に出てます。

バンドはこの後2ndアルバムを発表してます。本国アメリカや日本での反応がどうだったか良く知らないんですが、個人的に2ndはいまいちだった気がしますな(もう、完全に覚えてない)。

まぁ、この1stはいいんで気になった人は是非。
あっ、ちなみにベンフォールズファイブとは全然違います。
[PR]
by shimo_g | 2004-09-06 09:04 | 音楽

DEPAPEPE / ACOUSTIC FRIENDS
【ギター侍】

ACOUSTIC FRIENDS
DEPAPEPE / インディペンデントレーベル



とある朝。TVKの一応音楽番組sakusakuを見ておりましたら、アコギを持った好青年2人に耳を奪われた。そっこーCD買いに行きましたよ。まぁ売ってなかったんだけど…
ちなみに、俺は3年前ぐらいからのサクサカーです。(地方の人はなじみがないと思いますが、TVK(テレビ神奈川)のsakusakuを見ている人のこと。神奈川では凄い人気番組。)

今回は、神戸出身のアコースティックディオDEPAPEPEの1stアルバムの御紹介をしようかと。
もうね。とにかくアコギがカックイイっ!彼らのやる曲は全てインストゥルメンタルなんですが、しっかりとしたメロがあって聞いてて、これでもかってぐらいギターが歌いまくっております。

夏全開っ!なオープニングナンバー#1.Hi-Dの躍動感にはじまり、#2.La tantaのヨーロッパの港町を想像させるさわやかさ。言い得て妙の#3.真夜中の怪盗と素晴らしいナンバーが続いた後、印象的なイントロではじまる#5.風っ!この曲はホントに素晴らしいっ!この曲のためにCD買ってもいいと思う。この曲以降の3曲はギアが変わって、しっとりした秋~冬の味わい。特にラストナンバーの#8.THIS WAYは寒い冬だけど、人のやさしさを感じたような暖かさに溢れている。
インストの曲なんで、どうしても自分のイメージ先行になっちゃう部分があるけど、多分百人いたら確実に百人違う感想を持つんじゃないかなぁ。

演奏的にも二人の息のあったプレイが心地よいし、何よりメロ中心に見えるけど、その実ジャカジャカと鳴り響くコード弾きの心地よさが前面に出でいて好印象。「あーアコギの鳴りってやっぱこれだよなぁ。」って感じ。久々にギターを弾きたくなりました。ってか、町んなかでこれコピってやったらメチャメチャカッコイイだろうなぁ。

あ、あとこのCDやけに音がデカイです。

とにかく、BGMにも、鑑賞にも十分耐えうる素晴らしいアルバムです。
ちなみ、最近「Sky!Sky!Sky!」というシングルが出ました。
こちらも素晴らしい出来です。
[PR]
by shimo_g | 2004-09-06 09:02 | 音楽

BUMP OF CHICKEN / ユグドラシル
【童貞喪失。】

ユグドラシル
BUMP OF CHICKEN 藤原基央 / トイズファクトリー



多くの人にとってバンプオブチキンが大切なバンドであるのは、間違いないと思う。自分もその1人で。物凄い期待の中ニューアルバムを聞きました。

正直、俺にとっては残念な作品となった。

アコギの比重が大きいとかそんなんははっきり言ってどうだっていい。そういう音の作りがどうとか、演奏が上手いとか下手とかは、バンプオブチキンの前では些細なことだ(メンバーは固執しているかもしれないが、上手くなることは得てしてマイナスではない)。大切なのは「こいつ童貞なんじゃねぇのか?」ってぐらい、繊細でプラトニックな藤原が作る、詞、曲世界とそれをいかに表現するかと言うメンバーの情熱のせめぎあいだ。俺はそれこそがバンプオブチキンだとおもうし、だから「K」を聞いて号泣し、「ベル」で歌詞カードに涙を落としたんだ。

今作はどうしたのだろう。
まったくもってメンバーと藤原がケンカしてない。すっと着地点に降りた様な気がするが、それが諦めにも、やけくそにも聞こえる。「機械的に作ったこの曲たちがいろんな色を見せてくれる」だって?俺には「機械的」にしか聞こえない。血が通ってないんだ。
#3.乗車券の登場人物はロボットに見える。

次々に歌われる人生の分岐点は映画のように美しいが、それは自分のことじゃない。あくまでも映画の中だけのこと。突き放された感覚に、「それが普通だよな」と思って涙も出ない。
「ランプ」を聞いた俺がどんなに勇気づけられたかわかるかい?

藤原やメンバーには童貞マインドがなくなってしまったのか?
必要以上にやさしくして、必要以上に臆病で、必要以上に自己嫌悪する、あの気持ちを忘れてしまったのだろうか?
これじゃ、ジェームス・キャメロンが「タイタニック」撮ったのと同じじゃないかっ!
「レオ出しときゃいいんだろ」ってのと同じじゃん。「とりあえず曲できたし、アルバムだせばいいんでしょ」って。

童貞喪失時に感じるあの一瞬モテる男になったような、感覚ならいいけど、精神的にモテ男になっているなら、俺の好きなバンプはもう帰って来ないだろう。

ファンの多くはこの変化を肯定的に捉えているし、中には感動した人もいるだろう。その感覚はけして間違いじゃないと思うし、そこに共感出来る人はそれでいいと思う。

ただ、俺とバンプのボタンはどうやら掛け違ってしまったらしい。1つならなんとかなるかもしれないけど、2つ間違えたら取り返しがつかないな。

「変わったのはどっちだ 世界か自分の方か」

わからない。

※注釈
 「童貞マインド」…童貞じゃないけど、童貞の頃の考え方や発想のままでいること。
[PR]
by shimo_g | 2004-08-28 10:13 | 音楽

東京事変が楽しみ。
椎名林檎率いる東京事変のPVを見ました。
なかなか爽快なギターロックといった感じで、こりゃアルバムが早く出ないかなぁ。と期待させる出来でしたよ。

っていうか、PVの中の椎名林檎がなんかエロ過ぎなんですけど。いや、別に普通にギター弾いて歌ってるだけなんだけど、時折アップになるとドキッとするぐらい艶っぽいです。こんな可愛かったっけ?って感じです。

あれで、一児の母だもんね。すげぇ、カッコイイよ。
[PR]
by shimo_g | 2004-08-25 16:20 | 音楽

カッコイイね。堂本剛。
はっきり言ってジャニーズとか大っ嫌いなんだけどね。くだらねぇって思うわけです。まぁこういう事言うと、女の子とかには、「ひがんでる」みたいに言われるけどね。
あんま羨ましくもねぇんだけど。

で、堂本剛氏なんだけど。ニューアルバム出したみたいで、シングルもCMで聴いたら、悪くないできで。聞けば作詞、作曲も本人がやっているとのこと。1st出した時はアイドルの腰掛け産業かと思ってたけど、2ndは自分の好きなことができたんだなぁ。って思って。メディアの露出で、ことあるごとに「自分のアイドルに対する思い」や「アーティストになりたい」って気持ちを語ってるのを聞いて、やっぱりなぁって。

続き
[PR]
by shimo_g | 2004-08-24 09:21 | 音楽

MAROON5 / SONGS ABOUT JANE
【大人のためのポップ】

ソングス・アバウト・ジェーン
マルーン5 / BMGファンハウス



前回宣言したように、今回はがらっと趣向を変えて、マルーン5を。
たまには、こういう音楽も聞くのよんてなわけで。
ビルボードのチャートにずっと入っていて、気になっていたバンド。明らかに今のアメリカのヒップホップ全盛と違うので、「おっ」と思って。でも、日本じゃ発売してないのかな?と思ってました。
実は2003年にこのアルバムは発売されていて、本国アメリカでもジワジワと人気が出たバンドらしい。その人気にあやかってか日本でもこの度、新たに2曲加えたヴァージョンが発売された模様。まぁ、俺が買ったのは前のやつなんだけど。
ソウル、ファンク、ブルースと、まぁいろんな要素を詰め込んであるけど、全体を通しての統一感や、メロのよさはこのバンド独自のもの。こういうのあんま褒めたことないからなぁ…語彙が乏しくて申し訳ない。いつもも豊富なわけじゃないけど。

#2.THIS LOVEのレトロなイントロに、すっと抜けていくようサビが気持ち良い。気がつくと仕事中口ずさんでる自分がいる。#4.She Will Be Lovedの、「君はいつか僕によって愛されるんだ」って童貞感満載な歌詞と、共に歌われるサビが切ない。#8.Sunday Morningの美しいピアノの音色と、フックの効いたブリッジがついついリピートを繰り返す。ブルース要素が色濃く出てるボーナストラックの#13.Ragdollは、バーなんかでかかってたらおいしいお酒が飲めそうな感じ。

音と音の間がものすごく気持ち良いアルバムです。多分3年後も聞いてられる音楽。30代、40代は懐かしさと共に、「こういう音楽がまだあるんだ」って、うれしくなれるはずです。夜一人で聞いてるとまったりできて良い感じです。

ちなみに、さっきまで京極夏彦の本読みながら、これ聞いてたんですけど。本のセレクトは確実に間違ってるけど、良い気分になりましたわ。
これから涼しくなったら、読書と共にどうぞ。
[PR]
by shimo_g | 2004-08-16 09:13 | 音楽

my chemical romance / THREE CHEERS FOR SWEET REVENGE
【激情メランコリック】
#20060214 改訂#


スウィート・リベンジ(初回限定盤)
マイ・ケミカル・ロマンス / ワーナーミュージック・ジャパン
ISBN : B0002FQMSW



今財布の中に何円入ってますか?1万?5千?
え~2千円以上ある人は手ぇあげてください。
んじゃ、その人たちは…

とっととCD屋行ってこのCD買えやっ!(高田風)

マジでヤバイからっ!ほんとにヤバイからっ!聞かなかったら一生後悔するからっ!
ものすごいアルバムなんだよっ!
「いいよ~」という噂だけ聞いていて、まったくノーマークだったマイ・ケミカル・ロマンス。もうほんとにバカッ!俺のバカッ!

CD屋の試聴コーナーで何も考えず、PLAYボタンを押してみたんだけど、15秒ぐらいでストップ。
「やばい。絶対ここで聞いたらもったいない」という良いアルバムによくある直感を信じて即購入。
家でヘッドフォンを付け爆音で聞きはじめる。

キタキタキタキタキタキタキタキタっーーーーーーーーーーー!

#1.HELENAのドラムがなった瞬間にノックアウト。#2.GIVE 'EM HELL,KIDのコーラスと掛け合いに圧倒され、#3.TO THE ENDの前半の裏打ちハイハットにゾクゾクする。#4.YOU KNOW WHAT THEY DO TO GUYS LIKE US IN PRISONの割と静かな前半から、血管ブチギレのサビにわけわからずいっしょに歌って、アドレナリン全放出っ!そして、#5.I'M NOT OKAY(I PROMISE)のくそったれ青春群像に痛く共感。
#6.THE GHOST OF YOUの緩やかな曲の中にある確かな激情をガンガンに感じ、#7.THE JETSET LIFE IS GONNA KILL YOUのブリッジの美しさに心奪われる。
インストを挟んで、鳴り響くのは新世代メタルアンセムといっても過言ではない、#9.THANK YOU FOR THE VENOMっ!しっかりしたギターソロからの完璧な流れに、もうホントにうれしくてうれしくて、泣きそうになる。ところがどっこい、このバンドはここで終わりじゃないっ!#10.HANG 'EM HIGHのカントリー風味のイントロから、嵐のようなブレイクに当然のようにヘドバンっ!さらにこの曲のメロといったらもうっ!#11.IT'S NOT A FASHION STATEMENT, IT'S A DEATHWISHの、スネアの連打っぷりに男気を感じずにいられない。うって変わって、#12.CEMETERY DRIVEのボーカルには赤子を包み込むような女性らしさがある。
本編最後の#13.I NEVER TOLD YOU WHAT I DO FOA A LIVINGはフックの効きまくったメロと、相反するボーカルの限界すれすれの声が感動すら産む。

もう、ほんとに捨て曲0です。ダットサンズが今年最高といいましたけど、あれは撤回っ!もうダントツ。ぶっちぎりで、マイ・ケミカル・ロマンスを俺は押しますっ!!!!!
でも、一番困るのが、このバンドの音。なんと言えば一番伝わるのかが全然わからない。どのバンドとも似て非なる感じがするし、パンクかと言えばメタル要素も満載。エモの要素も強いし。でも、ほんとにカッコイイです。メチャメチャな音の渦の中に、しっかりした”歌”があって、整合性と不整合性が信じられないバランスで成り立ってると言えば、俺のイメージには近いけど。

まぁ、何にしても聞いてっ!ホントに聞いてッ!
これでだめだったら、一生ロック聞く必要ないよ。それぐらい”特別な何か”がこのバンドにはあるから。
特に10代でこの音楽を聞いたら、人生かわるかもしれない。
俺は完全に惚れましたっ!
生きててよかった。神様ありがとうっ!
[PR]
by shimo_g | 2004-08-11 09:15 | 音楽

BUCKCHERRY / BUCKCHERRY
【20世紀最後のハードロック】

バックチェリー
バックチェリー ジョシュア・トッド / ユニバーサルインターナショナル



さて、今回はちょっと古いですが、自分の得意分野の選曲で。
99年にドロップアウトした超名盤の御紹介。

99年当時の音楽事情をおぼろげに思い出すと、ミクスチャーが全盛になる前のころで、いわゆるハードロックが好きな人間には、「悪かないけど、こうみんなそうだとなぁ。」っと苦い感じがしていたころ。
そのとき聞いたこのアルバムの痛快さといったらっ!
#1.LIT UPのジョシュ(Vo)の咆哮にはじまり、#2.CRUSHEDのぐらぐらに煮え立った熱湯をぶちまけるような怒涛のラスト。#3.DEAD AGAINの稲妻のようなギターに、前へ前へとギリギリで鳴り響くメロディに完全ノックアウトっ!#6.FOR THE MOVIESの美メロにメロメロ。
後半も#7.LAWLESS AND LULU#8.RELATEDとテンションを下げずに、ロックンロールが鳴り響きます。ジョシュの「YEAH!」という叫びと印象的なギターリフの本編最後の#13.DRINK THE WATERは拳を突き上げ大熱唱っ!っとまさに捨て曲なしの悶絶アルバムです。

なんにしても、全体の色を決めているジョシュのボーカルが本当に見事。まぶしすぎて、直視できないです。さらに、ギターのキースのオーソドックスながらも、フックの効いたギタープレイが、出来の良い楽曲に見事にマッチしてます。

本国アメリカでも確か100万枚を越え、日本でも良いセールスを残したこのアルバムは、90年代後半のハードロックの名作の一つといっていいでしょう。
残念ながら、バンドの方はこの後2枚目を発売し、メンバー脱退が相次いで事実上の解散を迎えます。ボーカルのジョシュは最近自身の名前でバンド再デビュー。そちらの方も、またの機会に紹介したいと思います。

ちなみに、「好きなボーカルは?」と聞かれたら、俺は迷わず「ジョシュ・トッドっ!」と言います。
あっ…アクセル・ローズ忘れてた…
[PR]
by shimo_g | 2004-07-27 09:14 | 音楽

laica breeze / SUN OVER BEACH
【夕焼けHIPHOP】

SUN OVER BEACH
laica breeze mc blieze shoare / KRE



元々HIPHOP MUSICはあまり好きじゃない。こればっかは相性が悪いというしかないのかもしれないが、どうも聴いていてもピンと来ない。はっきり言ってBGMにしかならない。唯一聴くのはエミネムぐらい。

んで、洋楽ロックが続いたので、たまには邦楽アーティストを紹介しようと思ったんだけど、実際邦楽アーティストはあんま聞かないんだよねぇ。洋楽の場合ある程度アンテナを伸ばしてないとキャッチできないけど、邦楽の場合はそうは言ってもここは日本だから、良いやつは勝手に耳に入ってくるだろうってスタンスなんで。
前置きが長くなったけど、今回はたまたま耳に入ってきた邦楽アーティスト。しかもHIPHOP。TVKの番組でプロモが流れていたので、探して買ってみました。ライカブリーズってバンド?ユニット?グループでいいのかな?なんせ、情報がないんで。

これがなかなか良い。
印象的なギターフレーズとスクラッチのイントロで始まる#1.Round da World。女性コーラスが良いアクセントになってる。#2.Bonaseraのゆったりしたギターフレーズと印象的なサビにまったりして、#3beach徐々にラップを早くして盛り上がってく感じも好き。似たような曲が続くなぁっと思った時にくるラストの#5Night rideの、歪みのあるギターと疾走感あふれるラップでついついリピートを繰り返す。
ポイントは完全に二つで、スパニッシュギターとでも言えばいいのか、とにかくギターの存在感は半端じゃない。そのギターに乗るラップの疾走感がすごく心地良いのがもう一つ。歌詞カードみながら歌ってみても、ついてけないあたりが憎らしいね。
さらに、コンセプトアルバムなんじゃないかな?と思うほど、1曲1曲が夕日が沈んだ後のちょっと明るいぐらいのビーチに似合う(タイトルからもわかるけど)。あのちょっと切ない感じが見事にある。10代より20代の人に聞いて欲しい。

この夏に聴いて損はしないアルバムだと思います。

土日に買い物をしていたら、有線で4、5回#1.Round da Worldが流れていた。人気が出そうな予感。「前から知ってたよっ!」と軽く自慢したい人は今のうちに。
[PR]
by shimo_g | 2004-07-26 09:20 | 音楽

S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
カテゴリ
以前の記事
最新のトラックバック
hard drive d..
from hard drive data
Kizi Friv
from Kizi Friv
でんぱ組.inc 最新情..
from Nowpie (なうぴー) ..
ピアノ博士
from ピアノ博士
ボン・ジョヴィ 2
from まい・ふぇいばりっと・あるばむ
フォロー中のブログ
リンク
ライフログ
2016/03
2015/05
2014/10
検索
その他のジャンル
記事ランキング