カテゴリ:音楽( 184 )

The Darkness / PERMISSION TO LAND
【AC/DC meets Queen】

パーミッション・トゥ・ランド
ザ・ダークネス / ワーナーミュージック・ジャパン



今、TVKのRockCityを見てたら、昨日紹介したアメファイのニューアルバムが紹介されてました。伊藤氏に褒められてた。よかった~。遠い日本の地から応援しちょります。

夏フェスシーズンなんで、来日するバンドを取り上げようかなと思いまして。
ちょいと古くなりますけど、ダークネスいってみようかな~。
イギリスでは超絶人気バンド。ブレア首相も「最近よく聴くのはダークネス」というくらい、大人から子供まで大人気の変態バンドのダークネス(当然変態は褒め言葉)。デビューは2003年発売の『PERMISSION TO LAND』。本国イギリスでは100万枚以上のビッグセールスを誇ったこの作品。

俺が最初に存在を知ったのは、確かロッキンオンだったかな。キャットスーツを着たジャスティン(Vo)の時代錯誤な感じが気に入って、発売日にCD屋でゲット。

一聴した感想は…「こりゃ、どうかしちゃってるなっ!」って。最高にかっこよくて、うれしくてニマニマしてたような気がする。

#1.BLACK SHUCKのイントロギターリフの「ジャ~ラ、ジャッ!ジャッ!」に合わせて入るドラムでもう鳥肌ぞわ~って。そして、なんと言ってもジャスティンの悩殺ファルセットボイスに、完全に持ってかれちゃう。良い具合に出来上がったところで、#2.GET YOUR HANDS OFF WOMANっ!もう凄いの一言っ!唖然としているとこに畳み掛けるように、#3.GROWING ON ME#4.I BELIEVE IN A THING CALLED LOVEで、完全に脳内アドレナリン放出モード突入っすよ。
その後も#6.GIVIN'UP#7.STUCK IN A RUT#8.FRIDAY NIGHTと良作が続き(特に#6と#7の繋ぎはカッコイイ)、スローなギターリフではじまる個人的名曲#9.LOVE ON THE ROCKS WITH NO ICEで完全ノックアウト。すぐさま、ヘビーローテーション入りになりました。

ダークネスを語る上で、やはりはずせないのは、ジャスティンのQueenを彷彿とさせるファルセットボイスと、AC/DCを彷彿とさせるハードロックお手本ギターリフ。このことから、AC/DC meets Queenなんて言われることもあるようだけど、もうひとつ特筆したいのは、音楽空間力。とにかく奥行きがあるというか、楽器の『鳴動』がとてつもなく良い状態でCDに真空パックされてる。聞いた瞬間にスタジアムを想像させるような音。単にスタッフの腕がいいだけじゃ、ここまでの音の躍動感って出ないんじゃないかな?

とにかく一聴の価値ありですっ!ってか聴けっ!
ライフログに追加しとくからさぁ。ほれほれ。ちなみに、ここから買っても俺に特なし。

…でも、去年川崎クラブチッタで行われたイベントでは、あんま反応よくなかったような…

ちなみにダークネスは、サマーソニック04に来ます。アヴリル・ラヴィーン目的で行く人は、絶対その前のダークネスも見ることっ!

俺は一人で行くのが寂しすぎるので、行きません…見に行った人は後で感想書きに来てね。
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by shimo_g | 2004-07-22 09:12 | 音楽

THE DATSUNS / OUTTA SIGHT/OUTTA MIND
【カッチョイイ】

アウタ・サイト/アウタ・マインド
ザ・ダットサンズ / V2レコーズ / コロムビアミュージックエンタテインメント



なんだか名前だけはよく聞くけど、なぜか音は聴いたことがなかったバンド。
2ndアルバム発売を機に買ってみた(ちょっと遅いけど)。
CDのPLAYボタンを押すと同時に。

度肝を抜かれた。

次の瞬間には、「これだよっこれこれこれこれこれっ!これがロックだよっ!」と叫ばずにいられなかったよ。ガシガシと鳴り響くギターリフに、ぐいぐいと唸るベース。しっかりとリズム刻みつつも熱を持ったドラム。金切れそうで、危ういボーカル。すべてがロック。

#1.BLACKEN MY THUMBの前のめりに紡ぎ出す焦燥感に始まり、#2.THAT SURE AIN'T RIGHTの印象的なリフとはじけるドライブ感。#4.MESSIN' AROUNDのやけに耳に残る、スネアの音が気持ち良い。ライブだったら確実にジャンプして暴れまくる#7.HONG KONG FURY(当然サビの"Hong Kong,Hong Kong Fury"の部分は拳を突き上げ大合唱っ!)。続く#8.WHAT I'VE LOSTの激しくもメラコリックなイントロつったらもうっ!SEがかかったボーカルの合間に弾かれるブレイクが、死ぬほどカッコイイ本編最後の#12.I GOT NO WORDS

どこをとっても最高ですっ!
もう、80点とか90点とかの話じゃない。ロックそのものがなってる。
今のところ2004年のベスト。
名盤。

でも、演奏自体や音自体が別段新しくないのに、この衝撃度は本当になんだろう。
伊藤政則氏のライナーノーツに深く共感。
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by shimo_g | 2004-07-21 09:17 | 音楽

AMERICAN HI-FI / HEARTS ON PARADE
【3枚目の挑戦】
ハーツ・オン・パレード
アメリカン・ハイファイ / ユニバーサルインターナショナル



ついに出た。
「2003年のベストアルバムTOP3は?」と聞かれたら、必ず「アメファイのセカンドっ!」をとりあえず一番最初にあげる。それぐらい前作『THE ART OF LOSING』は自分の中で好きなアルバムだ。
そのアメファイがニューアルバムを出した。そりゃもう、期待と不安が入り混じって、合格発表を待つかのような気分になったさ。発売前日にCDショップに行き、必死こいて探してゲット。

一聴した感想は、「やっぱ、こっちできたかぁ」っていう、良いも悪いもない感じ。
正直最初は期待していたものを大きく越えてはこなかったし、2ndの音を求めてる自分がいたのも確か。でも、よくよく聞いてみると歌メロは完全にアメファイそのものだし、決して1曲1曲が付け焼き刃じゃないことがわかる。
#2.HELL YEAH!のイントロからAメロに続くニューウェーブ味付けも心地良いし、サビのファンクなギターも好き。#6.SEPERATION ANXIETYのオープニングで鳴り響くクラップも良い感じ。#10.WHERE DID WE GO WRONGでのレゲエも様になってる。なのに、全体を貫くアメファイ節が一つ一つの楽曲の多様さを崩さずに良いバランスにまとめている。

たぶん彼らのことだから、「良いメロのポップなロック」を作ることは、割と容易なことなんだと思う。だけど、あえてそれをせずに、新しいアルバムで新しいことに挑戦する。そんな当たり前のことを、当たり前にやる精神が好きだ。多分、多くのファンにはこのアルバムは評価されないんじゃないかと思う。だって、彼らのファン層の中心は、ファンクやニューウェーブなんて興味がないと思うもの。でも、新しいファン層は着実に増えてくと思う。
これからも期待のバンドだ。
でも、できたら次は2ndの暴れっぷりも垣間見せて欲しいなぁ。
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by shimo_g | 2004-07-21 09:16 | 音楽

アルバム10曲論。
うーん。漠然と音楽について書くっていってもなぁ~。
とりあえず、最近聞いてる音楽について書いていければいいかな~。
まぁあんま肩肘張らないで、読んでいただければ。

ちなみに、私はロック全般が好きです。

で、今回のテーマは「アルバム10曲論」。
まぁ、何かって言えば、アルバムの曲数は10曲ぐらいが一番いいと思うって話。最近買うCDは何かと曲数が多い。13曲でも少なくて、15曲、16曲ぐらい普通に入ってるアルバムが多いと思う(これは私の印象なんで)。で、洋楽なんかは特に、1、2曲は日本盤ボーナストラックが入っているわけだが、それが長さに拍車をかけているように思う。
確かに、純粋な金額で言ったら日本盤は海外での販売金額に比べれば、値段は高い。が、クオリティまで下げてボートラを入れないで欲しいのが正直なところ。逆にボートラの方がいいアルバムもあるので皮肉だが。ちょっと前だが残念だったのはゼブラヘッドの3rdアルバム。日本盤は19曲入っていたが、やっぱり長すぎるし…。ボートラの方がいい曲が多い。いっそのこと、つまらない曲を排除して12曲で出したら、本当に名作になったように思う。

曲数を増やすということは、いい曲の濃度を薄めることに等しい。

それぐらい、必然がなければ曲数はむやみに増やさない方が良い。パンクバンドなど20曲とか平気で入れるが、やっぱり一つ一つの楽曲の印象が薄くなってるイメージがある。

日本盤買わなきゃいいじゃんっ!って人もいると思うけど、やっぱり歌詞を理解してなんぼってとこもあるんで。

ちなみに、理想の10曲アルバムはウィーザーのピンカートンですな。
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by shimo_g | 2004-07-05 18:49 | 音楽

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