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GUNS 'N ROSES / APPETITE FOR DESTRUCTION
【奇跡】

アペタイト・フォー・ディストラクション
ガンズ・アンド・ローゼズ / ユニバーサルインターナショナル



さてさて、2004年最後のご紹介。
やはり、自分のロックルーツを。

中学校の頃。学校から帰ると、WOWOWの無料放送でパイナップルという番組がやっていた。とても、ターゲットは中学生だとは思えない番組だったが、かなり楽しんで見ていたように思う。MCはクリス・ペプラーで。
んで、ある日の音楽紹介で流れたPVを見て、体中にバシュっっっっ!っと電撃が落ちた。それが、ガンズの代表曲の一つ「WELCOME TO THE JUNGLE」だった。でも、そこは中学生。なかなか購入も出来ずに、鬱々とした日々を送っていた…しかし、とあるレコード店で1,280円という激安値で売っているのをいい事に、親に「頼むから、買ってくれっ!」と言って拝み倒してゲットしたなぁ。

リバーヴの聞いたギターにぞくぞくするイントロに続く、「oh,my god」のささやきで完全にノックアウトされる#1.WELCOME TO THE JUNGLEっ!中盤の「YEAH~~~~~!」の叫びから、一気にあがるボルテージが熱病のように体に襲いかかる。続く#2.IT'S SO EASYはうって変わって、ハイトーンボイスを抑えて抑えて(最初はこのバンドツインボーカルだと思ったw)、後半ギターと共に大爆発っ!もう、この段階でおしっこちびりますよっ!
そしてギターヒーロー、スラッシュ大回転の#3.NIGHTRAINっ!こんなん聞いたら、そりゃみんなギブソンのレスポール買うって。そして、破壊的威力の一撃必殺リフを持った名曲#4.OUT TA GET MEっ!鳴り響くギターのカッコ良さがとにかく半端じゃない。独特なタム回しのドラムが小気味いい#5.MR.BROWNSTONE。それにしても、もう一人のギター、イジーの職人のようなカッティングも渋くていいねぇ。
そして、そして中盤に控えし、#6.PARADISE CITYっっっっっ!!!美しいアルペジオと、これでもかっとわかりやすいコーラスに始まり、「ピーっ!」という笛の音で一気にギアがあがるテンションがたまらないっ!4分45秒過ぎたあたりから始まる、信じられない勢いはもう絶句もの。口開けっ放しになりますよっ。「あーなんだこれぇすげぇぇぇぇぇ」って。
しかし、よくありがちなこれ以降徐々にテンションが下がって…なんてのがないのがこのアルバムの凄まじいところ。
続く#7.MY MICHELLEは、ギターソロがどうだこうだってよりブレイクのパワーの凄さにあっけにとられる。ドラム、ベース、ギターが完全に一体化して弾かれる銃弾のようなブレイクが恐ろしくカッコイイ。パンク、ロックンロールが要素が色濃い#8.THINK ABOUT YOU。Voのアクセル節が全開で、下手したら単調になりがちな曲調だけど、見事にガンズ色に染まってる。
唯一のスローテンポの楽曲#9.SWEET CHILD O'MINE。ただ、そこに詰め込まれた焦燥感というか熱量が尋常じゃない。イントロギターフレーズは唯一無二のもの。この1曲だけでスラッシュはギターの天才だと断言できるね。その楽曲名からも容易に想像できる、全開ロックナンバー#10.YOU'RE CRAZYっ!とにかくカッコイイっ!
フックの効いたメロが心地よい#11.ANYTHING GOES。ぐいぐいと唸るベースがたまんないねぇ。そして、ちょっと今までのストレートな曲構成と違い、捻った構成になっているラストの#12.ROCKET QUEEN。それにしても、この曲のベースは信じられないほどカッコいいね。

っと、もうカッコいいっ!すげぇ!の連発で何がレビューなんだかさっぱりわかりませんが…
全世界で1,500万枚、発売から20年経とうとする今でも年間20~30万枚軽く売っているその事実は聴けばわかるはず。特に10代の方は名前だけ聞いていて、音は聴いてないって人が結構いるとおもいます。
だから、まず聴いてっ!レンタルでもいいから聴いてっ!
実質の活動がほとんどない今でも、その名前がちょくちょく雑誌に載る理由もわかると思います。

それにしても、2000年からアナウンスされてる新作いったいいつになったら出るのやら…
今年も出なかったなぁ。
でも、スラッシュもダフもいないガンズなんて…
ちなみに、現在のガンズはVo.アクセルしか正式メンバーはいません(バケットヘッドとか正式メンバーなのかなぁ?)。その他のメンバーはヴェルヴェットリボルバーを最近立ち上げたり、ソロ活動しております。

それにしても、このブログももう半年ですかぁ。
駄文や思い込み激しい感じでごめんねぇ。
ちょっとでも、皆さんに色々な音楽を知っていただければと思います。相変わらずレンタルなんてロクにしてない作品ばかりですが。
来年もお暇ならたまに見に来てくださいな。

更新がんばります。

それでは、皆さんよいお年を。
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by shimo_g | 2004-12-29 22:08 | 音楽

激烈っ!HEAVY METAL祭り!
昨日の日曜日。
川崎クラブチッタに行って来ましたっ!

というのも、毎年恒例のメタラーによるメタラーのためのイベントがあったからです。
「HEAVY METAL SOUNDHOUSE 2004」という、年1回のDJイベントがあり、昨年から自分も観に行かせてもらっております。

続き
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by shimo_g | 2004-12-21 00:04 | 音楽

アクティブなインドア派になりたい。
CJやってみたい。
サイバージョッキー。
こないだ、初めて10代の女の子がCJしてるのを、聞きました。

おぉこれはなかなか楽しいかも…
というわけで、とりあえずヘッドセット買いに行きます。

IP電話もフリーのスカイプで始めようかと思っております。
まぁかける相手いないけどさ…

全部インドアなことですけど。
いろいろやってみたいのよ。
おかげで睡眠時間削りまくりだけどね。

チャットもめっちゃしてるし。
まぁ、始めたら誰か聴きに来て下さいな。
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by shimo_g | 2004-12-16 23:36

DREAM EVIL / THE BOOK OF HEAVY METAL
【正統派へヴィメタル】

ザ・ブック・オブ・ヘヴィ・メタル(初回限定盤)(DVD付)
ドリーム・イーヴル / キングレコード
ISBN : B0001Z3222



木村カエラに釣られてきた人たちをギャフンっと言わせてやるぜぃ!
(表現古っ!)

IN FLAMESやARCH ENEMYのプロデューサー、フレドリック・ノルドストローム御大が自分の理想的なギタリストを見出して、誕生させたのがこのDREAM EVIL。結成以来へヴィメタルの正統継承バンドとして、日本でも鋼鉄好きファンをガッチリキャッチしている。
3rdアルバムとなるこの作品は、前2作と色自体はあまり変えてないが、個々の楽曲の平均点が高く、かなり楽しめる内容となっている。

「マァダァァァァァァァ!」の雄叫びから始まるチョッパヤ美メロのギターがゾクゾクする#1.THE ENEMY。ガスG.のギタープレイにうっとり。ザクザクと気持ちいいリフに、スカッと抜けるようなVoが気持ちいい#2.INTO THE MOONLIGHT。パイプオルガンの荘厳なイントロ(キーボードなのか?)から、タイトな演奏、哀愁ギターとドラマティックにまとめた#3.CHAPTER 6っといい感じのスタートを切る本作。
イントロギターだけでノックアウトされる#4.NO WAY#5.CRUSADERS' ANTHEMと佳曲が続いた後に、ゆるいテンポのギターリフと野太い「うっ!はっ!」の掛け声に思わず頭を振る#6.THE BOOK OF HEAVY METALっ!アルバムタイトル曲だけあって、ドラマチックな展開がたまらない名曲。これぞ、メタルの真骨頂ですよっ!
小気味いいフックの効いた歌メロが楽しい#7.THE SLEDGE。またもやイントロギターに魂が吸い取られる#8.TIRED。そして、泣きメロ満載の超絶、悶絶のバラード#9.UNVREAKABLE CHAINっ!素晴らしいっ!
この後も#10.M.O.M#12.ONLY FOR THE NIGHTっと佳曲が多い。

いつも、このバンドを聞くと思うのが、ガスGのギターソロが短いってこと。抜群のセンスとテクを持っているのが、わかりきっているだけにもっともっと弾きまくって欲しいよね。「くるかっ」ってとこでいつもおわっちゃう印象だよ。15分ぐらい弾いてくれてもいいのに…
まぁセンスがあるだけに楽曲全体のできを優先しているんだろうけど。
それにしてもDsのスノーウィー御大のたたっきっぷりには惚れ惚れするねぇ。正確でありつつ熱があって、#6.THE BOOK OF HEAVY METALなんて手数以上のパワーをゾクゾク感じるよ。

へヴィメタルに興味がある人はどうぞ。
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by shimo_g | 2004-12-14 00:00 | 音楽

PSP騒動。
12月12日。
PSPの発売日である。

前々から「PSP買うから、ドラクエはいらんっ!」と公言していたので、本日の入手を試みる。ただし、不安なのは予約なんてものがまったくできなかったこと。
ネットは即完売だったし。小売店でも予約できず。

朝、このブログを更新していたので、動き出すのが遅れる。とりあえず、開店前に近所のゲーム屋を4店ほど回るが、プチ行列が出来ているし、そもそも入荷数が5台とかなので、早々諦めて秋葉原に向かう。

続き
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by shimo_g | 2004-12-12 23:44 | ゲーム全般

木村カエラ / KAELA
【the reason for being】

KAELA
木村カエラ / コロムビアミュージックエンタテインメント
ISBN : B00065GZJ4



DEPAPEPEの時にも書きましたが、sakusaku好きです。最近はあんま見てないけど…
その番組のMCの1人にセブンティーンモデルでもあるカエラちゃんが出ているわけで、存在を知ったのはその番組から。ただ、モデルってのが先にあったから、初めて番組内で歌声が流れた時に驚愕しました。「メッチャ歌うまいやんっ!!!!」って。シングルはあまり買わない人間なので、アルバムが出るのを待ってました。
んで、ようやく手に入れたわけです。

ギターのディストーションサウンドが鮮烈な#1.untie。相変わらずの英語の発音の良さが、ロックに映えるね。続く#2.You know you love me?は、メロコア色が強いパンク。っと、軽快なロック炸裂のスタート。

#3.あの頃は、歪みとディレイをかけたギターで奏でられるゆっくりとした曲調だが、これが今までのいい流れを見事に断ち切ってるように感じられて残念。もったいないなぁ。シングルにもなった#4.happiness!!!。イントロギターからのハイハット1発がすごく気持ちいい。歌メロもいいし、無駄がとにかくない。全てがうまく収まってる名曲。クラップが気持ちいい#5.INVENTOR、昭和歌謡激ロックの#6.D.T.Sっと、佳曲が続いた後にくるキラーチューン#7.Level 42

鉄を切るようなギターリフが熱い#8.誰。カエラちゃんの声にエフェクトがかけられていて、新鮮だね。#2に続き全編英詞の#9.Because。それにしても発音がすごくいい。さすがハーフだ。哀愁全開のメロと力強いボーカルが素晴らしい#10.weak。後半のサビのパワーは圧倒される。
そして、そして、満を持して放たれるキラーチューン#11.Whatever are you looking for?っ!。ホントに素晴らしい。伸びやかなボーカルに、秋の青空のような哀愁メロ、男女の心のすれ違いとやさしさに、俺はなんだか泣きそうになります。アルバム全体のアウトロのようなまったりムードの#12.solaと、充実した内容。

1stアルバムとは思えない完成度だね。スタッフがカエラちゃんのいいとこをキッチリ理解して、いい楽曲を提供しているのがわかるし、ロックというフォーマットにカエラちゃん自身が映えに映えてるよ。
全編を通して歌詞を見ると、音楽がやりたいっていう気持ちが滲み出てるよね。もともとモデルとして芸能界にはいったわけじゃないから、自分の居場所をしっかり踏みしめてる感じがすごくするよ。the reason for beingっていうレビュータイトルにしたのも、彼女が自分の存在理由をしっかり見据えているから。自分のやりたいことは音楽だってことをね。

the reason for beingは存在理由って意味。

地方の音楽好きとかは「あんなんアイドルだ」とか言いそうだなぁ…
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by shimo_g | 2004-12-12 09:18 | 音楽

東京事変 / 教育
【劇薬。オブラートは椎名林檎。】

教育
東京事変 椎名林檎 / 東芝EMI



まぁ、毎度のことですが、更新遅くてすいません…
CDは結構買っているんですが、買い過ぎるとブログに書くのが大変でして。

というわけで、ちょっと遅くなりましたが、東京事変のレビューを。

ワウがかかったギターが印象的な#1.林檎の歌。1stシングル#2.群青日和。印象的なピアノとサビでの爆裂がすごい#3.入水願い。続く2ndシングル#4.遭難と序盤から猛烈にとばしまくりの内容でスタート。
続く#5.クロールは、幸福論(悦楽編)のように拡声器を使って歌う椎名林檎が想像できるアッパーチューン。それにしても、ドラムの手数がすごいな。インストの#6.現実に於てから繋ぎ目なく続く#7.現実を嗤う。聞かせる曲かと思いきやノイズギター爆裂。その後も、#8.サービス#11.母国情緒と印象的でありながら、違うカラーの曲が続く。そして、熱病のようなこの音楽に幕を閉じる#12.夢のあと

なんと言っても、全編を貫く各楽器の演奏力が半端じゃない。もともと、ピンでいける人たちの集まりだからね。特にドラムの手数の多さと、ベースの存在感はすごいね。ただ、自由奔放なだけにたまに「ん?」っと首をかしげそうになる場面がある。でも、照準がぼやけそうな時に、放たれる椎名林檎という圧倒的存在感がオブラートとして全体をキッチリまとめてるよね。だから、聴き手によっては結局椎名林檎のアルバムに聴こえるかもしれない。

ただ、椎名林檎名義でやったら、「遭難」は無難ないい曲になっていたような気がする。それは、全体を聴けば容易にわかると思うけど、楽器の躍動感がソロ名義時代とは比較にならない。やはりソロ名義では椎名林檎が最大限に活きるようなアレンジをするし、しているのね。バンドだから各々に見せ場があるし、それによってさらに高まる椎名林檎の魅力が東京事変としての魅力であるように思う。

なんにしても、邦楽ロックの最高峰であることは間違いないね。
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by shimo_g | 2004-12-06 00:08 | 音楽

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