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Loonie / 春ウララ ルララ
【春の温かさに涙】

春ウララルララ
LOONIE / ユニバーサル・シグマ
ISBN : B000E6G53Q


ミュートマジャパンのPVダービーを偶然見てて、あまりに素晴らしかったので購入。

いや、チャットモンチーのPVが見たくて見てたんだけど、その日はこのルーニーの番だったみたいで、「あぁ、ヒップホップか~」っと思いながら、ボーっと見てたんですけど。緩い人形とか出てくるPVで。

PVが終わった後。
「なんじゃこりゃ、かなりいいぞっ!!!」っとちょっと泣きそうになる。

んで、それからCD屋に行くたびに「あのCDないかなぁ…」って探していたのですが、全然売ってなくて。しゃあなしで、amazonで購入。

これがデビューシングルらしくて、あまり情報がないのですが、
mach25のメンバーが中心になって結成されたみたいね。

シングルなんてホント買わないし、ヒップホップもそんなに聴かないのですが、それ以上に楽曲の魅力があったよね。

穏やかだけど気持ちが弾むようなピアノのイントロで、ぐっと心を掴まれて、"白黒モノトーンの景色にも色がのり心踊りだすこの季節がまためぐって来たね"ってワンフレーズでもうやられてしまう#1.春ウララ ルララ。サビの良さが際立って聴こえるけど、何よりも全体を通して温かい目線で捉えられた、出会いの喜びがとても心地いいね。
続く#2.夜桜は、アップテンポに3MCが絡んでいく構成。終始鳴り響く琴をイメージさせるような、SEが印象的。#3.STAR SHINE FOREVERは、割と普通…w

いや、#1.春ウララ ルララだけでも十分w
ホントいいよ。ケツメイシの桜と同じぐらいスプリングチューンとしては、いいのでは?と思ったり。

褒めすぎ?w

後、グループ名の由来はわからないのですが、#2.夜桜の中で、リベロやGoin'だドイツなどのリリックから、イングランドのサッカー選手なんじゃないかと思ったりw
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by shimo_G | 2006-03-26 08:14 | 音楽

RAMONES / Loud,Fast,Ramones:Their Toughest Hits
【歌が上手いとか、演奏が上手いとかどうでもいい時もある】

ラウド&ファスト:ザ・ベスト・オブ
ラモーンズ / ワーナーミュージック・ジャパン



なまじっか楽器をやってしまうと、やれこのフレーズはどうだとか、ドラムのフィルのタイミングいいとか悪いとか、テンポがどうだとかそういう話をしてしまいがちなのだが。

そういう部分を突き詰めていっても、別によくなるわけじゃないバンドだっていっぱいいる。

このブログでも紹介したアークティクモンキーズだって、
そういうバンドじゃないかな?っと思ってるし。
(演奏が下手だからダメという意見を見たりするが、あのバンドの本質はそこではないだろう。)

言うよりも聴くが易しってことで。

ラモーンズである。実は持ってなかったのよね。好きだけど、ちゃんと聴いたことなかったし。
んで、たまたまレコード屋さんをウロウロしていましたら、ワーナーが35周年で、SUPER FANTASTIC BEST 35とか言うキャンペーンしてまして。有名アーティストを中心に1,500円の限定盤を出していまして。

カーズとどっち買うかですごい悩んで、手に取った1枚。
なんと収録曲が30曲w
で、1,500円w
安いなぁw

多分誰もが1度は耳にしたことがあるであろう#1.BLITZKRIEG BOPの甘美なメロディからスタートする本作。といっても、実ははっきり言って書くことはあまりないのだ。だってラモーンズだものw
どこまで言っても根底にあるのは、わかりやすいメロと、熱いギターリフ、そしてほとんどの楽曲が3分未満で終わる無駄のない構成。
うるさくて、速い。それこそラモーンズはそういうバンドなのだ。
イントロのギターリフだけで、うれしくなってしまう#5.COMMANDO。ポップなコーラスの掛け合いが心地良い#8.ROCKAWAY BEACH。ラモーンズを象徴するような#11.TEENAGE LOBOTOMY。轟音、疾走の#13.I'M AGAINST IT、続いて畳み掛けるように鳴り響く#14.I WANTED EVERYTHING。運指の時の「キュル」という弦と指の擦れる音に、いてもたってもいられない#18.THE KKK TOOK MY BABY AWAY。まだまだ続くよw
矢継ぎ早に繰り出される、マシンガンのようなボーカルと、シンプルだけど死ぬほどカッコいいギターの#22.WART HOGっ!ドラマティックな#24.SOMEBODY PUT SOMETHING IN MY DRINK
ラスト#30.THE CRUSHERもやっぱりラモーンズw

っとこう書いてしまうと、「結局どれも同じ曲」と思われてしまいがちだが、そうならないのは歌メロがとにかくポップであるということ。

彼らの入門編としてはいいCDだと思いますわ。

精神面からパンクを作り上げたロンドンパンク。それだけじゃダメなんだぜwっとニヤリと笑いながら、ファッション、スタイルすらも塗り替えたラモーンズ。

現在に至る影響力は計り知れない。
既にメンバーのほとんどがこの世にいないが、先人達が残した遺産はとても大きい。

書いてるうちに最初のテクニックうんぬんの話どうでもよくなっちまったわw
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by shimo_G | 2006-03-26 07:11 | 音楽

こんな時間ですが。
まぁ、このブログが楽しみって方だけではないのでしょうが。

更新を待ってくださっている皆様へ。

ちと、最近仕事が忙しくて、更新している暇がないんです。
さらに休日は家族旅行などで、自宅をほとんど空けている始末。

書きたいCDのストックもあるのですが・・・。
(ちなみに次はラモーンズを予定しております。)

ウイイレ10も発売されますね。

できるだけ早く更新したいと思っております。
(できれば、日曜日中には…)

しばしのお待ちをw
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by shimo_G | 2006-03-24 02:05 | 観察日記。

NIRVANA / NEVERMIND
【彼は望んだのだろうか。】

日付が変わったから、昨日。

エンタメニュースで、カリスマモデル大集合とかやっていて。

楽しそうに歩くモデル達の後ろで、聞き覚えのあるギターリフがクラブ的なアレンジで流れていた。

#1.Smells Like Teen Spiritだ。

言いようのない感覚に襲われた。

怒りに近いが、悲しみとごちゃ混ぜになったような虚無感。

なんで、そんな事できるんだろうって思った。

彼は生前、この曲によって苦しんでいた。知らないはずないだろう?

カート・コバーン。

気の優しい男の人生は、自分の生み出した音楽によって激変した。

それは、彼の中の大きな闇となる。

「あのアルバムの曲を10年かけて1曲ずつ発表すべきだった」

そんな後悔すら生んだ。

ドラッグに浸り。

最後には猟銃によって自ら命を絶った。

カート・コバーン。

ロックの歴史を塗り替えた男。

MTVでアコースティックライブをする前、震えていた男。

"燻る"より"燃え尽きる"のを選んだ男。


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本当はこのアルバムを自分のブログで紹介するつもりはなかった。

わざわざ紹介しなくても、ロックが好きならいつかは聴く作品だから。

でも、どうしても書かずにいられなかった。

好き嫌いこそあれ、やはり本物を聴いて欲しい。

とにかく爆音で。

ネヴァーマインド
ニルヴァーナ / ユニバーサルインターナショナル
ISBN : B00005GRWF
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by shimo_G | 2006-03-14 00:57 | 音楽

STRAIGHTENER / Dear Deadman
【マイナーコードが良く似合う】

Dear Deadman
STRAIGHTENER / 東芝EMI
ISBN : B000E6G6MG


頑張って書くぞっ!

ストレイテナーは名前はよく聞くし、気になっていたバンドなのですが、結局音源を買うってとこまで行ってなくて、今回新作の発売を機に手にとってみました。

どうしても、自分の中のタイミングを優先するタイプですのでw
他人に「すごい良いから買えって!」と言われると買わないタイプですw
逆に「あぁ、あれ俺は好きだよ~」ぐらいだと妙に気になったり。

荘厳ですらあるイントロから、エフェクトのかかったボーカルで煽る焦燥感、そして破裂。心地よい緊張感が漂う#1.The Novemberist。ハイハットのカウントから炸裂するメロディに、合唱したくなるようなキラーチューンの#2.Melodic Stormっ!前のめりで性急なリズムから、泣きメロのサビで一気に突き抜ける#3.Blue Sinks In Green。物憂げなギターのアルペジオからぐっとテンションを上げて音の渦を作り出す#4.Dead Head Beatっと、静止した空気の中に気流を作り出すような作法で奏でられる序盤。

バスドラの音が心臓を鷲掴みして、スネアの鳴動で脈を作る#5.Sad Code。ってか、これドラム叩いてて凄く気持ちいいだろうなぁ。ストップ&ゴーで、次に紡ぎ出されるメロディを追いたくなる#6.The Remains。泣き笑いしそうになるメロと、ピアノの音色が激しくも優しい#7.The Nowaristっ!哀愁メロディ満載の#8.Tornado Surfer

存在感のあるベースに、ステレオに鳴り響くギターのアクセントも素晴らしい#9.Discography。ラストはさようならの優しさ溢れる#10.Farewell Dear Deadman

いや、いいアルバムだね。
全体的に緊張感があって、メロもいいし、マイナーコードが似合うような哀愁がある。それでいてちゃんと突き抜けるような楽曲もあるし。ホント、静止した空気の中に、ストレイテナーという独特の作法で気流を作り出して、巻き込まれていくような魅力がありますわw

ただ、それだけに気になっちゃうとこもある。
特に楽曲の終わりで、その緊張が弛緩するような感じがあって、そっからもう一度緊張するような空気になるから、聴いてて大変なのよねw
多分キレイに終わらせ過ぎてる部分があるからかなぁ?

でも、なかなか聴いていてこういう緊張感が出せるバンドはいないので、全然オッケーなんですがw

それにしても、ドラムのスネアはかなり気持ちいいですw
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by shimo_G | 2006-03-12 11:33 | 音楽

木村カエラ / Circle
【宝石に変わったわけですな】

Circle(初回盤DVD付)
木村カエラ / コロムビアミュージックエンタテインメント
ISBN : B000E3K49A


さて、お久しぶりですわ。
最近仕事が忙しくて、なかなかブログを更新できないです。まぁ、かろうじて土日は休みなので、そこで書こうと思うのですが、体が言うこときかねぇw

まぁ、それでもCDは買っているわけですがw

さて、お久しぶりの今回は木村カエラですわ。
いやいや、ホントに大活躍の彼女ですが、そうした中でドロップされた新作。
前作がかなりロックなアルバムだったので、今回はどうなのかなぁっと楽しみにしておりました。

やさしくうねるベースに、刺々しいギター、そして何よりも力強いボーカルのシングル曲#1.リルラ リルハで幕を開ける本作。流れを引き継いで、硬質ギターのイントロがカッコいい#2.tea cupっと、おぉ前作より緩いけど、カチッとしたロック方面できたかな?っと思っていると、まったりモード全開の#3.I ♥ hugっと。一筋縄ではいかない様子。

のっけから民生節全開の#4.BEAT。淡々と言葉を紡ぐボーカルがむしろスリルを与えてくれる。そして本作で一番早い#5.トゥリル トゥリル リカーで一気にロックに針が振れる。印象的なギターイントロ、Bメロ万歳の#6.Twinkleっ!そしてそして、暖かいアコギの音色から、泣きそうになるサビの#7.Youっ!それにしても、歌詞がいいなぁ。『ひとりぼっちを受け入れて涙が流れた/こらえちゃいけないんだ/You』とか、女性独特の感覚がいいね。本人いわく#7.Youとワンセットの#8.PIONEERは、とにかくパーカッションの心地よさが最高ですわw

一気に雰囲気が変わる#9.Deep Blue Sky。ゆらゆら揺れて、浮遊していくような感覚にトランスしていく。ぐるぐる回るようなメロディが、ひっかかりを見事に作り出す、くるりの岸田繁作品の#10.Dancing now。打ち込みのスペーシーな感覚に乗るボーカルの力強さが、闇から光に向かい進むような#11.Circle

甘い甘い恋愛曲#12.はちみつw。そしてラストは、ミュートしたギターのスリリングな感じから、青い炎のような意思を持った熱を感じるサビの#13.C-hildren

正直、最初の印象はそんなに良くなかったんだけど。
こうして腰を据えて聴いていると、味があるねぇw
勢いという意味ではちょっと前作のようなものはないかなと思うけど。パンキッシュって感じの曲が無いしね。あぁいうのはやってほしいなぁw

それにしても、楽曲が豪華ですなぁ。奥田民生に、くるりの岸田繁、クラムボンのmitoなどなど、ホントびっくりしますわ。それだけ彼女の存在が、現在の音楽シーンにおいて異端な部分なんでしょうな。

歌詞も非常に意味深でw
というか、CD買った時にそこの系列のお店でやったインタビューの記事を頂いたのですが、「へぇそんな事考えて書いてんだぁ」っと、感心してしまうほどw

これからも突っ走ってほしいなぁ。


木村カエラ作品の記事
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木村カエラ / KAELA
木村カエラ / 1st TOUR 2005 "4YOU"
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by shimo_G | 2006-03-12 09:36 | 音楽

夏フェスの話がちらほらと…。
気が早いっちゃー早いような感じがするが…。

FUJI ROCKとSUMMER SONICのアーティスト発表第1弾がありましたね。

FUJI ROCK '06
FRANZ FERDINANDRED HOT CHILI PEPPERSかぁ…

ってレッチリくんの?あぁ、やばい行きたくなるなぁ。あとFRANZ FERDINANDも、武道館ライブすごかったみたいだし、見に行きたいわぁ…。苗場…。
東京からなら新幹線があるけど、いつも微妙だなぁっと思ったりw
でも、ホント俺がレッチリ好きになったのはあの"伝説のFUJIROCK"でのステージを、TVでとは言え見たからだからねぇ。やっぱり嵐に打たれたあの姿を思い出します。

SUMMER SONIC 2006
うっそ。
METALLICA!!!マジか~wこりゃヤベェよw
ヘドバンしたくなっちまうw
あと、リンキンに、アークティックモンキーズに、マイケミカルロマンスっ!!!
あぁ、やばい今年もSUMMER SONICのラインナップな魅力的だなぁ…w

…行きたいなぁ…

行きたいなぁ、行けるかな?行きたいけれど足りないなぁ、金も休みも足りないなぁ、
でも今いきたーいっ!!!

回るよ地球…♪

(後ろに人の立つ気配)

(振り向く俺)

ゴスッ!!!!

「仕事しろっ!」

…はぁい…
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by shimo_G | 2006-03-04 11:24 | 音楽

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