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年終わり。
というわけで、2006年も終わりですね。

DJ OZMAが紅白ではっちゃけて、個人的には面白かったですわ。「抗議の電話も思うつぼ」ってやつですな。

今年は大分精神的にしんどい年でした。
仕事は当然の事ながら、プライベートの方でもいろいろありましてね。

まぁ、そういう時もあるわなぁ。
しょうがないよね。

来年は何しようかねぇ…。
今年の後半になってものすごい勢いでゲームをやるようになったので、
もしかしたら、その傾向が強くなるかもしれませんが…。

また来年の抱負をどこかで書こうかな。
あ~バスケのbjリーグを来年早々見に行きたいなぁっと思ってます。

さて、「そうずら。」はこれで3度目の年越しでございます。

来年もがんばりますわぁ。適当にw。
皆さんも適当に読んでやって下さいなw。

それでは、よいお年を!
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by shimo_g | 2006-12-31 23:21 | 観察日記。

遠ざかった次世代機。
昨日。

会社の先輩と焼肉なんぞ久々に食べに行きまして。その帰りにGEOに寄って来たんですけども。

…X-Box360ブルードラゴン同梱パックが…中古で売られてまして。

25,800円かぁ。欲しいなぁっと思いまして。

しかし、ボーナスがパソコンのローン、スーツでほとんどなくなり。3月まで現在の残業時間ほぼ0が続く事が判明しているため、生活的に余裕なし状態でして。

でも、やはり欲しいので、自分の中でこれは買うぞっ!っという気持ちにさせるため、X-Box360保有の友人に、「do!do!do!してます?」っと電話します。

そこから得られた回答は「今、いやNowならX-Box360でしょ?」という話で。

んで、部屋の中にたまりまくった漫画やCDやゲームを売りさばいて現金化しようかしらんっと思って。今日午前中からBOOKOFFの買取検索を利用しつつ、まずCDを20枚ほど物色。自分が持っている割とマニアなヘヴィメタルアルバムがちょい高価な事もあって、これで1万3千円近くがかたい計算に。

さらに、どうせ愛蔵版が出たら買うので、「からくりサーカス」全巻。さらにさらに、「DEAR BOYS」全巻、「NANA」全巻、コンビニ版「カイジ」全巻、コンビニ版「アカギ」全巻、その他もろもろと漫画で100冊以上売る決意をする。

ゲームも、「Newスーパーマリオブラザーズ」が3,100円を筆頭に、割と高価なDSソフト3本と、アドバンスソフトを3本。PS2の廉価版2本ほど。

これで、2万越えは狙えるっ!

んで、もって既に半年近く利用していないPSPを売ることで8,000~10,000円で、3万越え確実でしょ?

これでX-Box360のHDDまで購入可能なラインが見えてきまして。
さっそくBOOKOFFに電話。

「あ~出張買取お願いしたいんですけど」
「え~っと、そうですね。でしたら、来年の1月7日まで予約が一杯ですので、8日でどうでしょう?

…ま、待てるかぁぁぁぁぁぁぁ!!!

こういうのって勢いが大切なんだけど、こうなるとX-Box購入がいつになることやらなぁ。

はぁ…アイドルマスターがやりてぇんだよっ!www
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by shimo_G | 2006-12-29 14:05 | 観察日記。

秋葉原で半身浴。
えーっと、タイトルの意味はそのうちわかります。

えっと、今日仕事帰りに秋葉原でご飯食べて行こうかなっと思って。
まぁカレー食べて。あ、カレーについてはそのうちアップしますわ。

んで、「なんか漫画買ってこうかなぁ」って思いまして。
ヨドバシカメラの本屋に行ったんですけど。全然本が売ってなくて。
「天からトルテ」が分厚くなって再販されているのが気になったのですが。ファミ通でやってたやつね。あれなんか好きなんよ。

んでも、ちょっと気になっている漫画があって、それが欲しくてね。

とらのあななら売ってるかな?っと思って、歩いて移動をはじめたんです。
んで、駅から歩道をずっと歩いていて。

凄い雨でさぁ…。

…てくてく。

…てくてく。

…てくてく。

…ずりゅ…

ずりゅ???

ずってーーーーーーん!!!

えぇ。

まぁ。

思いっきり転びました…。

もうホントここ何年ないってぐらいの勢いで転びまして。

んで、オールスターの新庄を思わせるようなホームスティールを繰り出し。

秋葉原の歩道でずざざっ~っと。

…いてぇ。

…マジでいてぇ。

んで、皆さん驚いた顔で俺を避けていって…東京ってつめてぇなぁ。

とりあえず、邪魔になるので、お店の前へ移動して。

差していた傘が完全にへし折れているのを確認して。

俺の心も軽く折れちゃって…ポキって…

体を触ってスーツが破れていない事を確認しつつ、体中に付いたイチョウの落ち葉をはらって。
どうやら落ち葉で滑ったようでして。

んで、右半身ずぶぬれ状態…。縦に半身浴って感じ。

さらに半端なく痛いので、

「イタイよぅ」

って、ボソッと言って、店の前でうつむいて、凹んでまして。

それでも、こんなんなったから、とらのあな行かないとホント何しにここに来たかわかんねぇしっ!
Yシャツがライトグレーとダークグレーに真っ二つになって、"地味なキカイダー"みたいになってる意味がわかんねぇし!

へし折れた傘を電気屋の傘袋を捨てるとこに捨てさせてもらって、そこで傘も売ってたので買って。とらのあな行って、漫画買って。階段降りれない事に気付いて。

またテクテク、いや、テックテク歩いて帰って来て。半身ずぶ濡れのまま電車乗って、誰か「キカイダーですか?」っとか言ってくりゃ、「わかります?w」みたいな話になるってのによっ!

…誰も言ってこないしさぁ…

「うわぁ~ん!おかあーさーんっ!」って感じになりつつ帰ってきて。

とりあえず、買った漫画読み終わったとこで。ひざはぷっくりいってますし、肩も痛いし。

…なんか、泣きそうだしぃ…

いまさらですが、買ってきた「最終兵器彼女」が面白すぎるのが救いです。2巻まで買ってきて、一気に読みました。明日続き買ってこよう。あと、月刊少年チャンピオンでやってる「めっちゃキャン」って言う築地魚河岸グルメマンガの1巻も買ってきて、グルメマンガ好きなんで。こっちも結構面白でした。なんかリアクションが焼きたてじゃぱんっぽいっ部分もありますけど。

まぁ、この痛みはそんなんで濁すしかないわなぁ。

ホント、年の終わりに最悪ですわぁ。
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by shimo_G | 2006-12-26 23:44 | 観察日記。

クリスマスっていいよね。
クリスマスっていいですよね。

だって、

一人でケーキ食べる日だもんね。

うまいよね。ケーキ。

………………………………………………ぐ。

いやいやいやいやっ!泣いてなんかないですよっ!

いやだなぁ~、もう~。

あ、後ね。

今日クリスマスならではの、良い事がありまして。

漫画喫茶のセット料金が半額っ!

たまに行く漫画喫茶なのですが、今日たまたま行ったら、「本日はセット料金半額ですのでいかがですか?」って。思わず、「マジっすか?」と聞いてしまいました。

んで、「あひるの空」と「はじめの一歩」の続きを読んできました。「あひるの空」は12巻からで、お母さんがね…。ホント泣きそうになって。「はじめの一歩」も初めて"引退"って言葉が出て、ドキドキしたりしてね。

いいね。クリスマスだねっ!

………………………………………………ぐ。

いやいやいやいやっ!泣いてなんかないですよっ!

「あひるの空」に感動しちゃっただけだってっ!

あ、それともう一つね。

クリスマスならではの、良い事がありまして。

メイド喫茶でクリスマスケーキのプレゼントっ!

お腹空いてご飯食べに行ったんですよ。そしたら、クリスマスケーキをプレゼントしてくれて。
おいしかったです。

………………………………………………ぐ。

いやいやいやいやっ!泣いてなんかないですよっ!

あ、後ね。

クリスマスならではの、良い事がありまして。

M-1が面白かったっ!

今年は全体的なレベルが高かったように思いますわ~。ただ、また笑い飯やっちゃったね…。

………………………………………………ぐ。

いやいやいやいやっ!泣くはずないじゃんっ!



いや~クリスマスっていいよね。

だって、こういうのもあるかもしれないじゃん。

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「ようやくシャバに戻ったのに、出迎えもなしか。」

5年前。
組のシャブ取引でミスった奴等の責任を取って、自首することになった。捕まった奴等の主犯格になるためだ。俺はみかじめ料を取り立てを取り締まる程度の下っ端だった。クスリに手を出すことはなかった。極道の道を進んでも、人の道だけは踏み外せねぇ。しかし、親父に「組のタメだ。」と言われれば、それは絶対守らなければならない。

警察に自首して、拘置所生活を送り、あっさりした裁判が終わった後、ムショ暮らしが始まった。最初こそ、弟分が"見舞い"に何回か来たが、それも3ヶ月を過ぎればパッタリ無くなった。「まぁ、そんなもんか」っと思っていた。

1年が過ぎた時だ。

「高橋さん、あんたぁ何やって?」

ムショ暮らしをしていく中で、なんとなしに、良く話すようになった浦川という男から質問された。武勇伝のように自分の罪を話す奴もよくいるが、俺はそんな気にならなかったから、何して捕まったかあまり知られていないのが気になっただけだろう。

「シャブの取引をミスってさ」
「あんたぁそんな奴にみえねぇがね」
「まぁ、組のためってやつさ。良くある話だ」
「そうかい。なんて組だい?」
「--組だ」
「…その組、つぶれちまったよ」

なんだって?
浦川が言うには、俺が捕まって半年ぐらいしてから、親父が脳梗塞で亡くなり、そのタイミングを見計らったように、日本最大級の組に吸収されたらしい。うちの組が細々と繋いでいたルートを乗っ取るためだったらしい。

「今はどこの組も厳しいからねぇ」
「…そうか」

言葉が無かった。俺は何のためにここにいるのか。わからなかった。

それからは、とにかく真面目にムショで勤めた。
残して来た、女の為に。

真面目に勤めたせいか、5年の刑期が若干短くなり、12月24日にムショを出る事になった。
看守から日付を聞いた時、正直「…なんで、クリスマスなんだよ」っと思った。「イエス様に感謝しな」だって?…ふざけんな。

ムショの外の寒空は、なんだか泣き出しそうな色だった。

久々に自分の街に戻ってくると、随分様変わりしていた。みかじめ料を取っていた店も、既に無くなってしまったものもある。「俺のせいかもな」っと思うと、口の中に苦いモノを感じる。なんてぇ、ゴクツブシなんだよ。

今さらそんな事言ってもしょうがねぇって事はわかってる。

組の事務所は無くなっていた。繁華街の中にあった事務所には「テナント募集中」の張り紙がデカデカと貼り付けてあった。…結局こんなもんか。

街のそこいらで聞こえるクリスマスソングだけが、5年前と変わらない。

街の中をフラフラ歩いた。なんとなく自分の家に帰ることができなかった。

ムショに入る前に女を残して来た。小さい居酒屋で働く真面目な女だった。
極道者の俺が店に行っても、嫌な顔一つせずに「いらっしゃい」っと笑って出迎えてくれる女だった。自分の中のドス黒い部分が消えるような笑顔だった。その笑顔が見たくて、毎日のように店に通った。

ある日、俺が店で飲んでいたら、一人の客が来た。俺の顔を見るなり逃げていった。みかじめを取ってる店の奴だった。なんとなく居心地が悪くなった。

「…悪いな。今日は帰るよ」
「えっ?いつももっといるでしょう?」
「俺がいると商売の邪魔になる」
「そんなことありませんよ」
「俺は、極道者だ。こういうのには慣れてるさ」

金を置いて席を立とうとすると、女が小鉢に料理を盛って出してきた。

「せめて、これを食べていって。あなたのために作ったんだから。もったいないでしょ?私の田舎の料理だから、口に合うかわからないけど」
「…あぁ」

料理を食べて、酒飲む。温かい味が体に染みていく。思わず「うまいな」っと声が出る。

「よかったぁ」といって微笑む女がいとおしくて、思わず席を立って抱きしめた。
「え」っと驚く女を離し、「悪かったな。また来るよ」と言って店を出た。

ガラにもねぇことしたな。でも、こういう気持ちになったのは久々だ。

それから、いわゆる男と女の関係になるのに時間はかからなかった。そして、すぐに2人で暮らし始めた。あいつと2人でいる時だけ、俺は極道者である事を少し忘れる事ができた。正直、堅気になって一緒になろうかとも考えていたが、そんなに簡単にこの世界から足が洗えるわけがねぇこともわかっていた。

俺が自首する事を女に伝えた時、女は静かに泣きながら、「待ってるから」っと言った。
「待ってる必要なんかねぇよ。別に男作って好きに暮らしな」
「…そんな」
「お前まで堕ちる必要はねぇ」

女の顔は見れなかった。

家に戻ったらあいつはいるのだろうか?多分、もう出て行っただろうな。
もしまだ俺の事を待っているなら、伝えたい事があった。

意を決して、家路を歩き出す。

ゴミゴミした都会の雑踏から外れ、下町の小さなアパートに向かう。ポツポツと灯りが付いた部屋から楽しそうな子供の声が聴こえた。

薄汚れた小さなアパートは、昔と変わらぬまま下町の風景としてそこにあった。

俺の部屋の明かりはついていなかった。

仕方がないことだ。

ドアの鍵をポケットから取り出し、中に入った。

昔と変わらないように感じた。2人の笑った写真がテレビの上に飾ってある。思わず手にとった。
ひどく遠い昔のように感じた。

ドサッ

後ろで音がした。

ビクッとして振り向くと、女がいた。

俺の顔を見るのと同時に、女が胸に飛び込んで来た。昔より痩せた体を精一杯抱きしめた。髪の匂いは昔と変わらなかった。

「待ってたのか」
「うん」
「痩せたな」
「うん」
「悪い」
「…昔と変わらない」
「そうか?」
「あったかいもの」

そのまま何分か、抱きしめあった。

「左手」
「え?」
「左手、出してみ」

抱きしめあっていた体を離して、左手を差し出す女の手を取り、ポケットをまさぐる。

手に取った指輪を、左手の薬指に通す。

「クリスマスプレゼント」
「え?」
「ホントは5年前に渡すつもりだった」

手に温かい雫が落ちて来た。また、ぐっと抱きしめた。

「籍入れよう」
「…うん」

女は涙を拭って、俺の顔を微笑みながら見つめた。

「また、大切な物が増えちゃったよ」
「また?」
「うん。隣の部屋。」

そう言われて、隣の部屋へ続く引き戸を開けた。
小さな布団に、小さな体が横たわっていた。小さく動くお腹が愛くるしい。

「…俺の子なのか」
「そうだよ」
「名前は?」
「直子」
「そうか…そうか」

じっと見つめていると、人の気配に直子が目を覚ました。

「……おじさん、だれぇ?サンタさん?」

クリクリした目で、俺を見つめる。母親譲りのキレイな顔だ。

「直子、この人があなたのお父さんなのよ」

っと、母親の言葉を聞いた瞬間に、爆発するような笑顔で、「ホント?ホントにお父さん?」っと俺に聞いてくる。

「あぁ、お父さんだよ」
「やったっ!お父さんだっ!…お父さんカッコいい~!」

小さな手でペタペタ顔や、体を触ってくる。思わず小さな体を抱っこする。

「うひーーーーー」っと絶叫しながら、キャッキャッと笑う体を抱きしめたら、自然と涙が溢れてきた。

「お父さん、どうしたの?」、不安そうにのぞき込む顔が涙に滲む。
「なんでもないよ」
「サンタさんっているんだね」
「ん?」
「ナオ、サンタさんに『お父さんが欲しい』ってお願いしてたんだ!」
「サンタさんにありがとう言わなきゃな」
「うん!…でもサンタさんってどこにいるのかなぁ?」
「じゃ、お父さんがサンタさんに伝えとくよ」
「すごい!お父さんってすごいね!」

今度は自然と笑みがこぼれて来た。こんなクリスマスプレゼントは出来すぎだろう。
大切な2人の存在を噛み締めながら、看守の言葉を思い出した。

「イエス様に感謝だな」

あぁ、それだって悪くない。

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ほらっ!こんなあるかもしれないじゃん!
いや、全部妄想ですけども、何か?

いや~クリスマスっていいよね。

ってか、こんな時間まで何やってんだ、俺?
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by shimo_G | 2006-12-25 01:12 | 観察日記。

2006年に出会った音楽たち。
というわけで、今年も後1週間になりましたね。

まぁ、ホント個人的には色々あった年となりました。まぁそっちの話は今年最後の更新で書く事になるかと思います。

音楽関係について、色々綴っていこうかなと思います。購入しても紹介していないアルバムも結構ありますし。

今年の最初はアークティックモンキーズのアルバムでスタートって感じでしたね。洋楽新人バンドなんに日本であんなに話題になるとは思わなかったです。断続的にシーンに話題を提供していましたし、今後の飛躍に期待してますわ。

んで、ゼブラヘッド。彼らの新作は本当に素晴らしかったです。新ボーカルの影響が凄くてミクスチャー、メタル風味って感じの楽曲でも全体的にカラッとしたメロディは生きていて、長く聴けるいいアルバムでした。

春あたりからかなり良い音楽と出会う事が続きまして。Loonieとか夏に新曲出しているみたいなんですが、こちらはまだ聴けてません。唯一と言って良いほど好きなHip-Hopグループなので、アルバムが出たら欲しいなぁ。

ハイカラのアルバムも良かったです。未だにオレンジレンジの弟分的な扱いされてたりしますけど、彼らのメタルっぷりは最近の日本にはあまりないバンドですので、まだまだ飛躍できると思います。とりあえず、男のボーカルのシャウトやデス声をミックスで音量さげんなっ!っとだけ言っておきます。…ほんと勿体無い。

サンボマスターは一世一代の音楽って感じで、世間の緩い印象をふっとばすぐらいの名盤でした。ただ、今年の俺の精神状態的に聴いてると"しんどく"なってしまって。今、久しぶりに聴いてこの記事書いているのですが、"絶望と欲望と男の子と女の子"聴いてちょっと泣きそうになってますw。「生きろ!」ってこんな直接なメッセージはないっすよ。

個人的にかなり残念だったのが、レミオロメンのアルバム。正直"褒めるとこを見つける事ができない"ぐらい、自分にとってはガッカリでした。2ndの土臭い感じが好きだった自分としては、小林武史のプロデュース作品として、メジャー感アップになった新作は全体に温かさではなく、ぬるま湯的グダグダ感がありました。その中でも"粉雪"がロックを兼ね備えた名曲であった事が救いではありました。

レッチリのアルバムは言わずもがなでしたが、やっぱりもっともっとファンクして欲しくもありました。そんな中何気なく聴いたロストプロフェッツがかなりの当たりでしたね。贅肉削ぎ落としたハードコアって感じでメロディアスであり、攻撃的である良い作品でした。

後、紹介はしていないのですが、NOFXのニューアルバムも同時期に購入しています。こちらもベテランがしっかり頑張った良作でした。紹介しなかったのは単純に曲数が多かったからw。

7月にもの凄く色々欲しいアルバムが出て。チャットモンチーのメジャー1stはホント良かったと思います。個人的には椎名林檎の無罪モラトリアムが出たような感じのアルバムでした。locofrankもかっこよかったし。実は同じ日にアンドリューW.Kの新作も購入しているのですが、可もなく不可もなくで…w。まぁアンドリューの兄貴はある意味"別格"的存在なので、これからも買い続けるんだろうなぁ。

ダークホース的にかなり聴きまくったのが、実は"姫スカ"でした。ガールズポップスカ最高っ!って感じです。別に派手な技術なんていらないし、とにかく"楽しい"って事が精神的に楽でしたね。この後実はyum!yum!ORANGEのDVDを購入しております。凹んだ時とか結構見てましたw。

あ~あとMUSEの新作とかもね。良かったっすわ。なんか、毎回MUSEのアルバムは凄すぎて何も言えないって感じになってますが、良い具合にほぐれて来たら書きたいなぁっと思ってます。

秋ぐらいから、仕事が一段落付いて、今まで買ったCDを聴き漁る日々って感じでしたね。マキシマムザホルモンのDVDはかなり見ましたね。一緒に歌いましたw。

んで、ラストにELLEGARDENとマイケミの新作が出て。ELLEGARDENは一山越えたって感じがしますし、マイケミにおいては一気に3山越えたって感じで。もうホントにマイケミ、マイケミ、ELLEGARDEN、マイケミってヘビーローテーションしてました。今でもしてますしね。

マイケミのアルバムが凄く良かったので、今年はこのままCDを買わずに終わりそうな予感がします。というわけで、この記事を書いているのですが。

最近はかなりジャンルレスな選曲、購入が続いてますね。クラブジャズ系ももっともっと掘り下げて行きたいし、実は最近トランス興味持ってます。しかもパラパラとか踊れちゃう感じのやつ。なんか、ビートマニアとかやってたらそういうのもありになってきました。RAVEとかそっち系もいいですし。

ただ、基本的に"大盛り"という単語が似合う方の人間ですので、クラブ最先端とかはちょっと違う感じもしてて。だから、猥雑なポップトランスあたりから手始めに聴こうかなとか。でも、アルバムとかのジャケが凄いギャル向けなんばっかなんで、それをスーツのおっさんがレジに持って行けるのかが気になりますw。でも、そんぐらいの羞恥プレイが出来るぐらい聴きたいんだったらそれもありですわ。ネットに逃げませんw。

まぁ、なんとなく最終的に言いたい話に近づいてきたので。

伊集院光が"球漫"という野球漫画が好きで好きでしょうがないって本を出しているのですが、その中で、「マンガもゲームもテレビもラジオも、全てそうだ。大好きになって大好きになって好きで好きでしょうがないが故に突き詰めて、結果立ち尽くす。」って言っていて。さらに、「期待が大きいが故にがっかりすることもしばしば。その上、新しい楽しみの評論分析が始まり、ついにはアラ探しに発展。で、気が付けばもはや自分に向けて描かれたマンガなんてない状態に。目が肥えたなどというつもりはない。特殊な読み手になってしまっているということだ。」と書いていて。

これが、自分のロック、音楽に対する状態ととてもよく似ていて。基本的にとっちらかった音楽嗜好をしている自分は、既に特殊な聴き手になっている気がするのです。そもそも残念ながら27歳に向けた音楽なんてほとんどなくて、多くのロックはやはりティーンに向いているのでしょうし、30後半や40代になって行けばそれこそJAZZに傾倒していくという道があるのでしょうが、そこに行くにはまだ早すぎて。

そこまで攻撃性を失っているわけでもなく、かと言って世の中を皮肉っている事の無意味さも十分わかってしまった年代にいる自分が、何を持って音楽を聴く情熱を保っているのか自分でも良くわからなくなっているんですよね。そういう状態になると、大好きな気持ちが徐々に「昔はこうだった」とか、「ここでドラムのこの叩き方」はないだろうとか、アラ探しになっちゃう部分もあって。でも、当然そんな聴き方してても、何にもないんですわ。少なくとも自分にとっては。

それに今それを楽しんでいる人たちに、冷や水ぶっかけるような事なんてしたくなくて。
売れてるからって「あんなのはロックじゃない」とか、「ただのポップじゃん」みたいな事はホント言いたくなくて。だって、そもそも俺のような人間に向けられた音楽じゃねぇもの。

でも、自分に向けられてなくても、自分を楽しませてくれる音楽を大切にしたいんです。

やっぱ、とにかく音楽が好きで好きでしょうがないんすよね。もう、これは理由なんてなくて。
ってか、理由があってもそんなん関係なくて。好きという既成事実だけで突き進んでいるようなものです。

そりゃ、人なんで好き嫌いはありますし。良い悪いもあります。もっと良くなって欲しいと思って、自分なりの意見もするでしょう。でも、ホントそれを好きな人たちに冷や水ぶっかけるような批判や否定をしたくはないですね。

こうして今でも興奮させてくれて、涙を流せて、震える事の出来るものをこれからも大切にしていきたいなぁっと思います。ポップであれ、ロックであれ、それこそクラシックであれ音楽に違いはないのですから。

この年になって、新しく自分を楽しませてくれるものなんてほとんどないですしね。

来年は更なるジャンルレス化が進むと思いますが、「相変わらず無駄に熱いなぁ~」とでも思って頂ければw。

それでは~。
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by shimo_G | 2006-12-24 00:01 | 音楽

今の高校生がうらやましい。
昨日。

今の職場は電車移動なので、京浜東北線で揺られてガタンゴトン。

目の前に、まぁ今時の女子高生の2人組みが。

見るからに「だる~」って感じで。

1人が「あ~このまま秋葉原いきたーい」っと言い出して。

もう1人が、「秋葉原行ってなにすんの?」って。

まぁ、そりゃ聞きますわな。

そしたら…

「ん~エロフィギュアが見たい♪」

って。

んでね。もう一人の子がね。

「あ~みたいかも♪」

って。

そんなとこにツボあんのかよっ!おじさんビックリですよっ!

昔なんて「フィギュア」って言ったら、限られた才能を持つ方だけ楽しめる物だったのに。
さらに「エロフィギュア」って言ったら、工業高校、工業大学の専売特許だったのに。
友達に「ここのスカート何色にしたらいいかな?」って聞かれて、俺ですら軽くひいたのに。
今や女子高生が「エロフィギュア」なんて単語を発するなんて。

時代は変わるなぁ…。

そんで、さらに女子高生の話を聞いていたら。

「だから、この前イシカワに『秋葉原連れてって♪』って頼んだんだぁ~」

「イシカワなんだって?」

「『うん、いいよ。』だってw。イシカワ絶対秋葉原詳しいし、来年の初めに行くんだぁ~」

って。

うらやましいぞ、イシカワ君っ!

ってか、そんなんありえねぇ。マジで、俺の高校時代ではありえねぇ。

でもね。ここでイシカワ君に、大人から言っておかなければならないことがあるのよ。

わかってると思うけど。

エロフィギュアを見る以上の事はきっとないということを。

あぁ、夢壊しちゃったw。まぁ、見てないからいいやw。

それにしても、イシカワ君うらやましいなぁw。

ん、それだけ。
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by shimo_G | 2006-12-19 23:11 | 観察日記。

KING CRIMSON / THECONDENSED 21st CENTURY GUIDE TO KING CRIMSON        1969-2003
【近代史】

濃縮キング・クリムゾン
キング・クリムゾン / WHDエンタテインメント
ISBN : B000J3FETA


バンプのシングルと共に購入。
手に取った時に相変わらず「とっちらかった音楽嗜好」に自分でも苦笑してしまいましたわ。

なんと言うか、今更自分がこの音楽に対して語るような事はほどんどない。
それこそ「KING CRIMSON」でネットを検索すれば、死ぬほどの件数がヒットするし、譜割まで細かく解説しているサイトもある。彼らの歴史についても、ちょっとした近代史のように詳しく紹介してあるサイトもある。

それでもやはり触れておきたいと思った。

元々、KING CRIMSONの音楽に出会ったのは、hideのライブビデオが初めだったように思う。確かギターソロか、ドラムソロから曲に移行する際に、おっそろしくカッコいいギターリフをhideやメンバーが弾いていて、「何だろ?hideが考えたのかな?」っとずっと気にはなっていて。
数年たって大学の施設で初めて「クリムゾン・キングの宮殿」を聞いて。

瞳孔開いて、体が動かなくなった。

あの時のリフだっ!ってのもあったけど、hideのライブよりもっともっと鮮烈だった。

#1-1.21st Century Schizoid Man-。
ロック史に燦然と輝く名曲との出会いは、「なんだか有名らしいね」程度で聴いた、バカ大学生にはあまりにもショッキングだった。
それから2時間、永遠とレコードの針を戻しては、1曲目を聴く。しかもそれが1週間は続いたと思う。得体の知れないものに触れるようであり、禁断の実を貪るような快楽を感じた音楽は今も昔もこの曲しかない。

それから一通り施設にあるレコードを聴いて。多分「ディシプリン」までは聴いたと思う。
しかし、その経験が困った事になってしまう。自宅には大学の施設ほど音響設備が整ったものはないし、レコードで一度聴いてしまうと、CDなんかに戻れないのである。

そうして、なんとなく何年かやり過ごして来て。
今作の発売を機にまた手にとってみたわけです。

やはり初期の曲は、録音環境も悪かっただろうから、若干の音の弱さは感じるものの、「レッド」あたりになればほとんど違和感なく聴くことができる。

いや、それにしても凄い。
大学時代は、#1-1.21st Century Schizoid Manの印象が鮮烈過ぎて、その他の曲を聴いてもあまりピンと来なくて。こうして久しぶりに聴いて見ると、#1-2.Epitaphだってやっぱ名曲だし、#1-10.Fracture#1-11.Starless#1-12.Red#1-13.Fallen Angelなんて言うDisc1のラストなんて悶絶しまくりですわ。

短縮版もちょっと多いけど、40年近い彼らの歴史を一通りなぞる事のできるアルバムだもの。十分満足です。

クリムゾンがいなければ、レディオヘッドもトゥールもいなかったというのは過言ではない。

誰にでも勧めれるような音楽ではないけど、音楽好きなら一度は進むべき道。
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by shimo_G | 2006-12-18 22:47 | 音楽

鈴正 【蒲田】
初めての居酒屋エントリーです。

昨日、友人が「夜でも飲みに行かないでやんすか?」っとお誘いを受けつつも、「どこに行くかは決めといて」と言われ、うーんっと悩んでしまいました。

自分は蒲田にもよく出没するわけですが、ある程度ここってとこは大体行っているので、「さて、どうしたものか?」っと思っていて、ネット調査です。んで、はじめて行ったお店です。

夕方18時。
友人から連絡を受け、蒲田の改札に向かいます。
友人と合流後、「まぁ、ついてこいよ」的な男前っぷりで、蒲田駅東口を左に真っ直ぐ進みます。パチンコ屋とピンク系のお店を横目に進み、友人からの「こんなとこに店あんの?」っ的な質問を軽くいなしている間に着いちゃいました。

蒲田の鈴正さんです。店は「おっさんがよういそうな居酒屋」っという感じの店です。店内に入ると、鉄火場って感じで結構なお客さんがいます。んで、カウンターに座らされます。かなり狭い感じです。友人に「狭くてすまんのぅ」っとなぜか俺が謝りつつ、ビールケースのイスに座ってとりあえず、お酒とつまみ、後この店は自分で魚や野菜を焼いて食べるので、焼き様に飛び魚、白貝、イカのくちばし、厚揚げ、エリンギを頼んで、とりあえず乾杯です。

酒のつまみに頼んだアンキモがかなりうまくて、サワーが進みます。んで、厚揚げや魚を焼いてパクつくと押し並べて"おいしいなぁ"っと幸せ気分になれます。エリンギは400円なんに結構な量がきますし。

後、ハムカツとかも頼んだのですが、サックサクでw。ハムカツってこんなにうまかったんだぁ~っと、感心してしまいました。

そんで、締めに頼んだのがこれ。

a0033020_21341091.jpgウニクラぶっかけ寿司!

なにこれwww

いわゆる素巻きという、具が何も入ってない巻き寿司を6つにカットした上にウニとイクラがこれでもかって盛ってあります。「うぉーこりゃすごい」っとちょっとテンションが上がります。さらに一見して、ウニの色がちょっと黒がかっているのに期待度MAXになります。

ウニが過剰に黄色になっているのはミョウバンを使っているので、苦味があるわけですね。どうやらかなり新鮮なようです。
んで、素巻きの寿司にイクラがまとわりつくので、その上にウニを乗せてパクっといきます。ふわっと一瞬で溶けるウニの風味の後に、イクラのプチプチがした食感が口の中で爆発しますwww

「うまいっ!」っと思わず膝叩いちゃいましたよっ!

ホントうまかったですわw。また行きたいと思います。牛肉コロッケが気になるなぁ。

その後は、前書いたメイドカフェに行って軽くお酒を飲んで帰ってきました。
いやぁ、うまいもの食べるとマイナス気分も吹き飛びますなぁ。

さて、明日からまた仕事がんばりますかぁ~。

■蒲田鈴正■
場所:JR蒲田駅東口から1分強。東口を出てすぐ左をまっすぐ。
時間:16:00~23:00
休み:年中無休
補足:基本的にそれほど広くないので、多数で行く場合は連絡した方がいいです。
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by shimo_G | 2006-12-17 22:07 | ラーメン&B級グルメ。

みうらじゅん先生。
実はここ2,3ヶ月完全マイナスモードです。
憂鬱感+退屈感+カリカリって感じで、もう本当イライライライラって日が多いっすわ。
普段ならあんま気にならないAmazonのレビューとか見て真剣に怒っちゃったりしちゃってます。

「てめー、この本星2つなんに、『ロングバケーション』のDVDが星5つかよっ!意味わかんねぇ!」って感じです。

まったくもってダメです。こんな時はなんか見て笑いたいのですが、「エンタの神様」なんてここ数年1時間みてもクスリとも笑えない自分を満たしてくれるようなものはなかなかありません。

軽く毒吐いてる?俺?

こういう時は伊集院光のラジオを聴きまくるか、みうらじゅんの本でも読むしかありません。
というわけで、2冊ほどみうらじゅんの本を買いました。

正しい保健体育
みうら じゅん / 理論社
ISBN : 4652078056


じゅんの恩返し 時代への親孝行
みうらじゅん 久住 昌之 / ソフトバンククリエイティブ
ISBN : 4797335521


えぇ、まぁ2冊とも怪しいですよ。

特に「正しい保健体育」はやばいっすわw。思春期の男子にありがちな性への妄想、思い込みを丁寧に教えてくれる素晴らしい教科書ですw。
…嘘ですw。
「コンドームはサイレンサーです」、「禁煙よりピロートークが大切」、「自分と向き合う、ムケてないくせに向きあう、自分ミーティング」などなど基本下ネタですw。え~ここでは書けないような語句が多いので暇な人は読んでみてくださいな。

もう一冊の「じゅんの恩返し」はみうらじゅんが影響を受けたものや、楽しんだものについて「お世話になりました。」っと恩返しする本です。「ゆるキャラ」、「いやげ物」、「カスハガ」などなどに恩返ししてます。意味がわからないでしょうから、立ち読みでもして下さいw。

昔からみうらじゅんは割と好きだったのですが、大学の時に隣の高専の文化祭で来たのを見てから一気に好きになりました。よくよく考えるとあの時ほど「やめてやめて、これ以上笑わされたら死んじゃう」っと思った事はないですねぇ。
あ、伊集院光が文化祭に来た時もそうだったなぁ。

さて、続きでも読みますかねぇ~。
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by shimo_G | 2006-12-13 23:16 | 漫画・小説

NANA
あの、今NANA見てるんですよ。

面白いんですけど…。
アニメもそうなんですけど、原作と同じですねぇ。なんかこれだと映像にする意味ってあんまないんじゃないの?って気がしちゃって…。

宮崎あおいのハチはハマリ役ですねぇ~。唯一違和感があるのは背が高いぐらいw。
後、幸子もいいですねぇ。あれ誰だろ?
中島美嘉もがんばってはりますし。

ナナってパンクバンドって前提なのに、ああいう曲なのはマニーの臭いがプンプンしますなw。
いや別に悪い曲だとは思いませんが、どうせ設定崩すのならもっとやったらいいんに。

アニメ版は最初大分違う話で、作者とすったもんだあったみたいですけど。
漫画と同じカット割で、動画見せられてもなぁ…って思っちゃいます。

映画やアニメにするんなら、全然別物でもかまわないんですけど。
あー、でもそれじゃ納得しない人多いんでしょうね。

メディアが別だったら違う演出や内容になるのはしょうがない事だと思うんですけど。

NANA名義で出るCDはシドのMY WAYがカバーのカバーで入ってるみたいですね。
ちょっと聴いてみたいっすわ。


※ 補足 ※

あの~いろいろたどって皆さんの映画の評価とか見たんですけど、なんかまぁ「的外れ」っすねぇ。まぁ映画だと行間を読む暇もなく話が展開していってしまうので、仕方がない部分が多いとは思うのですが。

漫画をなぞりすぎて伝わらない部分が多いとは思いましたが、自分の理想の展開と違うから「そうでもない映画」ってのはなんだかなぁ…。

まぁ、だから漫画と違う感じで構わないのですが。
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by shimo_G | 2006-12-11 22:19 | 観察日記。

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