BiS / FiNAL DANCE
【説いて伝えるが伝説なら、彼女達は既に伝説だ】

FiNAL DANCE / nerve (CD+DVD) (TYPE-A)

BiS/avex trax

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アイドルグループBiSの解散が、7/8に迫っております。
私は正直熱心な研究員(BiSファンの総称)ではありませんが、今解散に向けて熱く燃え上がっているBiSについてちょっと書きたくなりました。

BiSは「Brand-new idol Society」の略で、日本語では「新生アイドル研究会」ですね。
アイドルになりたい女の子が、アイドルを研究して、アイドルを目指すというコンセプトで活動しています。

とは言いつつも、アイドルとはかけ離れた活動で、一部から熱狂的な指示を得た彼女達。

メジャーデビューは全裸で森を駆け回るPVですし、ハメ撮りを意識したPVを公開したり。
水着でLIVE中に客席にダイブし「あんまり触ってくれないんです」と言ったり。
握手会だけでなく、ハグ会、キス会(これはKISSのコスプレ)などしたり。
24時間LIVEや、100kmマラソンなどもしていましたね。

そうした活動でファンを獲得しつつも、異常なまでの脱退メンバーを出してきました。
オリジナルメンバーはプー・ルイ、ヒラノノゾミ(のぞしゃん)の2人となり、
現在ではカミヤサキ(サキ様)、テンテンコ、ファーストサマーウイカ(ウイぽん)、コショージメグミ(メグモン)の6人体制です。

自分はこの6人体制になってからの方が、かなり好きです。
単純にウイぽん、サキ様がタイプなのもありますが、プーちゃん一辺倒のボーカルにウイぽん、メグモンがボーカルを取る場面も増え、
動物と呼ばれるサキ様のパフォーマンスに、飛び道具のようなテンテン(合法ロリ)、さらにハモリで光るのぞしゃんと、
個々の役割が6人体制になってはっきりしたと思います。
何よりも最後に加入したメグモンが、BiSのギスギスした感じを全て破壊しつくしたのは、周知の通り。

そうした中で、発表されたラストシングルは、どこかやぶれかぶれでありつつも、非常に前向きに感じられる曲となっています。

BiS / FiNAL DANCE


爽やかな青空に、メンバー全員水着着用と、今までの活動を思うと信じられないようなアイドル路線なのですが、
彼女達のコンセプトを考えると「来るべくして来た最後」と思います。
作曲は彼女達の曲を多数手がける松隈ケンタ氏。BiSの松隈さん曲は、もれなく大好きなのですが、今作も本当に素晴らしい。
松隈さんの作るギタートーンがもの凄く好みなんです。中低音がしっかり鳴ってる音で。
歌詞はBiSメンバーの共作ですがメインはメグモンとのこと。こちらも素晴らしい。そしてウイぽんがマジカッコ良い。最高です。

カップリングは彼女達の代表曲と言えるこの曲。

BiS / nerve


多くのアイドルファン、アイドル達にも支持されるこの曲。
今年はもうTIFで聴けないかもしれないのが残念ですね。

良く彼女達は「ブスのくせに」と揶揄されるのですが、
ブリブリブリッ子なアイドルよりは、はるかに人間的魅力にあふれていると思いますし、
自分はそんな部分がとても好きです。
後、単純にサキ様とウイぽんはタイプですし、プーちゃんも全然可愛いじゃんね。

何よりカッコ良いもの。最高にカッコ良い。
彼女達のLIVEとか、全然躊躇なくダイブしたりするのが、観ていてゾクゾクするもんね。

当初の目標は「武道館で解散して伝説になる」だったのですが、今までの活動のために武道館使用許可がおりなかったため、
急遽横浜アリーナでの解散になったとのこと。
さらに、まだチケットが1万枚近く余っているとのこと。
自分もまだ購入していないのですが、近々買う予定です。(休み取れなくても知ったことか!)

でも、もう既にBiSは伝説になると思ってます。語り草っていうかね。
だってこんなアイドルもう出て来ないでしょ。
少なくとも説いて伝える事が伝説であるならば、BiSは確実にそういった存在になるでしょう。

今からでもまだ間に合うので、7/2に発売されるベスト盤を聴いて、横浜アリーナへ。
楽曲のレベルの高さは保証できますし。凡百のロックバンドが太刀打ち出来ないレベルだと思いますしね。

「世界を変えるおばさん」は自分の世界も変えてくれるかな?

確かめに行くのです。

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# by shimo_G | 2014-06-17 00:42 | 音楽

SpecialThanks / MOVE ON
【不毛な大地に咲く一輪の華】

MOVE ON(DVD付)

SpecialThanks/Groovie Drunker Records

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先日SKULL CANDYの活動休止前のラストライブに行ってきました。良いバンドだと思っていたので残念です。
帰りに友人とコーヒー飲みながら、「俺たちの好きなバンドはほとんど解散か休止してしまったなぁ…」と話していました。

ムラマサ☆に始まり、ミッパン、ゴルベティー(綴り忘れた)などなど。
所謂ガールズポップパンク、ガールズスカパンクの有名どころはほとんど解散or活動休止してしまいました。
そんな会話の中で「そう言えば、SpecialThanksが新作を出したらしい」という話になり、私からこの情報を提供しつつも購入するのを忘れていたので、先日買いに行った次第です。

1stフルアルバムの出来がかなり良くて、今後の活躍に期待していたのです。
しかし、中々思うように行かなかったらしくメンバー脱退&新加入を経ての新作発表です。
(昨年3人体制でも新作出してますが、既にプレミア価格で購入できず)
結論から言うと、misaki節は全く変化が無く、ファンにはたまらない1枚だと思います。

#1.Try it out!
ファストでありながら、泣きメロ抜群の楽曲。1分半なのに、繰り返しにならないバックの演奏が良いです。

#2.After FIVE
メンバーそれぞれが仕事を持ってる中だからこそ生まれる曲。アフター5にロックスターに変身するmisaki自身だよねこれ。
王道なメロコアソングですが、一緒に「After FIVE!」とコールしたくなります。

#3.Getting on
最高。最高。マジこれを待ってました!
SpecialThanksはこういうテンポが早く無くても印象に残る曲があるのが強いと思う。
そもそもポップパンク、ポップロック大好きなんですよ、私。
PVも恐ろしい程、かっこよく、カワイイ!

#4.OVER AGAIN
ギターのアルペジオに絡むように鳴り響く低音のベースに、堅実なドラム。
「人生の無駄遣いをやめようよ」という詞が良いね。

#5.move on
アルペジオに載せる、エモいボーカル。次の道へ。

ファストナンバーもありつつも、全体的にスピードよりもミディアムテンポのグッドメロディになっている気がする。
とにかく#3.Getting onが最高過ぎて。とりあえずPV貼るんで聴いてほしいっす。

またiTunesでも購入可能ですが、CDはDVDも付いていてなんと2013年のワンマンライブが11曲収録!
2,000円なので、是非CDの購入をお薦めします。
ライブ映像で昔の曲も楽しめますしね。

ガールズポップロックの最後の希望になりつつある彼らの今後が、素晴らしいものでありますように!

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SpecialThanks / Getting on

PVの日本語フォントも完璧。
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# by shimo_G | 2014-01-04 21:56 | 音楽

PASSPO☆ / JEJEJEJET!!
【もう一度輝けるのか。】

JEJEJEJET!!

PASSPO☆/ユニバーサル ミュージック

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PASSPO☆のアルバムがメチャメチャ良い。
そこら辺のロックバンドではまったく太刀打ち出来ないレベルになっている。
という事で久しぶりに筆を取りました。

まさしくファンの心に熱い炎を"点火"する#1.Ignition。重いドラムとピロピロのギターがたまんない。思わず頭を振りたくなってしまうね。そして、なだれ込むように始まる#2.Baby Jump~天国への搭乗便~っ!ヒステリックなギターフレーズから力強いボーカルに気圧されるっ!この感覚をアイドルで得る時代が来ようとはっ!「ばぶぅ」が良いアクセント。突き抜けたところでシリアスな#3.BEAST IN YOU。力強いドラムに絡みあうストリングスが独特な空間を作りあげる。打って変わって破壊的にキャッチーなギターフレーズから始まる#4.サクラ小町。っと、序盤から飛ばしてくる。

#5.おねがいは、メンバーの増井みおと安野勇太(HAWAIIAN6)による共作。「私が死んでもわすれないでね」というドキッとするフレーズがあるが、これはそのままアイドル増井みおの事ではないかと思う。自分がアイドルで無くなっても、皆の前からいなくなっても忘れないで。はじまりがあればいつかは終わるのだから。彼女の覚悟を感じるような詞にドキッとする。そして、「ひかりをあてて/照らしていてね/魔法よ解けないで!」の熱さがたまらない。単純に応えてあげたいと思ってしまうね。そうした詞の世界を疾走感でまとめ上げた楽曲が見事。

軽快なポップロックチューン#6.Step&go。シングル曲ですが、改めて聴くと全編を通して、ギターとドラムが失禁級にカッコ良いっ!ここっ!ってとこに入るシンバル、ギターチョーキングがとにかくたまらない。心地良し! そしてブチ上げパーティロックな#7.気分はサイコー!サイコー!サイコー!。とにかくLIVEで一緒に「ワッショイ」したくなるっ!もりしのボーカルは素晴らしいよホント。畳み掛けるように#8.妄想のハワイ。こちらも安野勇太(HAWAIIAN6)作の楽曲だが、一切妥協のないHAWAIIAN6サウンドになっていて堪らない。自分の色を完全に消し去る書き手もいるけど、私はこっちの方が好きです。やっぱ「あのHAWAIIAN6が楽曲提供するの!?どんな曲だろう??」って想像と期待に応える部分があるのは大事だよ。

このままずっと行くのかと思った所で#9.Shang Shang シャンデリア。アーバンギャルドの松永天馬作の本作は、PASSPO☆のど真ん中とは遠いけど、アルバムを1つの作品と観るうえでは欠かせないピースのような楽曲。こういうアクセントは必要。そして、気持ち良いクラップから始まる#10.キャンディー・ルーム。全体に流れるガーリーな可愛さと相反するような力強いボーカルが素晴らしいね。引っかかりが随所にある良曲ですな。

そしてそして、このアルバムを語る上で外せない#11.くちゃLOVEっ!!!!!メンバーの根岸愛にペンネとアラビアータの共作の詞がとにかく堪らないっ!何、この溢れるような可愛さはっ!「一番を示してくれなくちゃ」とか言いながらも、誰よりもあなたが好きだしあなたの事しか考えられなくて、寝れなくなっちゃうけど、付き合って半年の彼氏のちょっとずつ変わって行くそっけない態度に「冷たいよ…」が言えない!言えないんだよ!そしてこれがあいぽんが書いた詞なんすよ!これぞ女子力!まさしく悶絶!MONZETSU!さらに、キャッチーなサビでのユニゾンボーカルの圧倒的な多幸感っ! 最高だぞっ!このやろうっ!

#12.Trulyはミドルテンポなロックチューンなのですが、これ歌唱力が無ければ絶対こういう曲出来ないよね。打って変わって#13.MASK。地響きのような重さのドラムに切り裂くようなギターがかなりカッコ良い。「昨日よりは少しだって/確かな自分に/近づけるように」という機長が書いた詞も良いね。さらに#14.Wish on a starの軽快ながらも、どこか哀愁を感じるメロが心地良い。

そして#15.Growing Up(Album ver.) 。PASSPO☆による経過報告のような楽曲だと思う。まだまだだけど、ここまで来たんだよっていう。彼女達への思い入れが強ければ強いほど、この曲にぐっと来るものがあるのだろうし、これからこの曲を聴くたびに彼女達の道のりの重さが加わっていく。まさしくGrowing Upな楽曲になっていくと思う。

ラストは#16.「I」。なんという泣き笑い感っ!拳を突き上げて「うぉー!」と叫びながら泣くような、詞の熱さと楽曲自体の楽しさとを合わせ持つラストにふさわしい楽曲。多分LIVEで聴いたら、暴れながら泣くと思う。最高っす!!!

正直私はPASSPO☆そんなに好きじゃなかったんですね。
まぁ物語が無いっていうのもあったのですが、ロックを謳われるとどうしても…厳しく見てしまうので。それが変わってきたのが、#6.Step&goがリリースされたあたりで、ポップな楽曲なんですが、ドラムやギターが明らかにここってとこを押さえて来たので、「おおっ」っとなりまして。そして#15.Growing UpのYOUTUBEを観てしまって、PASSPO☆に物語の面白さも見出してしまって。そこでこの3rdアルバムも良い出来でっと色々重なり12/28のワンマンフライトも行くことにしました。

ちなみに彼女たちの物語は「オリコン1位を取ってしまったこと」だと思います。色んなタイミングが上手く行き過ぎてしまった。当然それは悪い事ではないのですが、「これから変わる」っと思った変化が起こらなかった事。「背伸びをしていた」事。むしろLIVE動員は減って行ってしまった。でもそういう時期を乗り越えて「もう一度オリコン1位を取りたい」と思えるようになった事。熱いじゃないですか。熱くなきゃ人は動かせないですから。

同じように今年大好きになったグループにTHE ポッシボーがいますが。こういう逆境を乗り越えるタイプ好きなんですわ。
来年が彼女達の新たな飛躍の年になる事を願って筆を置きます。

#11.くちゃLOVE最高っ!!!!!

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PASSPO☆ / Step&go

公式から1曲。他の曲も公開されてるので観てちょ!
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# by shimo_G | 2013-12-22 22:42 | 音楽

でんぱ組.inc / W.W.D
【アイドルの位相を変えうる大傑作】

W.W.D / 冬へと走りだすお!

でんぱ組.inc / トイズファクトリー



遂に、遂に発売されたでんぱ組.incの"超必殺技"。
2013年初頭でありながら、今年これ以上の楽曲に出会うのか不安になるほどの大傑作シングルです。

思い起こせば昨年の6人体制になって初めてのワンマンライブでこの曲が披露された時は、歌詞も断片的にしか聴きとれないし、展開も早くわけがわからない状態だったのですが、彼女達の魂の叫びのようなステージに目頭を熱くしました。

その時から、「早く、1秒でも早く音源化して欲しい!!」と願っていたこの作品。
ようやく今週発売を迎えました。

年末の日本テレビ「Next」や、今週のめざましテレビでの特集など徐々に地上波にも露出しはじめたでんぱ組.incの勝負の1曲だと思います。

今回は公式PVを貼りますんで、是非聴いてみてください。

というのも、いつもの私のスタイルは1曲1曲どんな楽曲なのか紹介する形なのですが、今回は音源を聴いてもらっていない人に正直どう形容していいかわからないんです。それなら聴いてもらう方が早いです。

それでは、どうぞ。

でんぱ組.inc / W.W.D


「いじめられ 部屋にひきこもってた」
「バカにしたって ケッコーケッコー/そんなん慣れっこ どーぞ どーぞ」
「マイナスからのスタート 舐めんな!」
「生きる場所なんて どこにもなかったんだ」
「産まれてきた意味 やっと わかりはじめてる」
「少しでも 力になりたい、なぁんて思ったんだよ。」

などなど、自分がぐっときた部分を並べてみると、とてもアイドルの曲とは思えない歌詞なのですが、この曲は彼女達のドキュメントソング。作詞/作曲は前山田健一氏なのですが、イベントでの彼女達の発言やプロデューサーのもふくちゃんに事情聴取して作ったそう。メンバー全員、「なんで私達のことをこんなに知ってるんだろう」と号泣だったそうです。

っと、こういったセンセーショナルな部分が目に付くのですが、なんと言ってもラストの歌詞の

「自分 じゃない 誰か の為 歌え!」

が自分はとても好きです。彼女達「もらった愛を返そう」という決意が色濃く出ている部分にぐっと来ます。

曲的には、前山田氏らしく怒涛の展開なのですが、あざといぐらいにボーカルメロとユニゾンのピアノメロを配置させてる部分や、6人それぞれアレンジの芸の細かい部分はさすがだと思います。でんぱ組.incの太陽、えいたその「でんぱ組.inc!!」から、サビでのバシャバシャとしたキックの連打などは本当に凄いと思います。(普通思いついたってやらねぇよ、こんなのw)

んで、感動的なW.W.Dから一転、とにかく可愛い「冬へと走りだすお!」。
こちらも公式PVあるのでどうぞ。

でんぱ組.inc / 冬へと走りだすお!


こちらは彼女達の名曲「くちづけキボンヌ」の作り出した、かせきさいだぁ氏、小暮晋也氏が再び作成した楽曲。いわゆる渋谷系インスパイアみたいなのですが、私はこれを語れるほど渋谷系知りません。すみません。
でも、このわちゃわちゃした感じの中にある、秋から冬へ変わって行く季節感はとても好きです。
また彼女達の曲って、ハイテンションな電波系チューンが多いのですが、こういうミドルチューンは少ない、というかほぼないので、楽曲の幅として大正解だと思います。

全編iPhoneで撮影したPVも素晴らしいです。


なんか、言いたい事いっぱいあるんですけど。言葉にするのはとても難しいですね。


今、私はでんぱ組.incが最高に好きです。
彼女達に感じるのは、何よりもシンパシー。

自分もドブ側の人間ですから。

会えてよかった。出会えて良かった。
っと、心の底から思います。
(ももクロちゃんがいなければ出会えなかった。)

そして、いつかは終わるのでしょうが、こんな時間がちょっとでも長く続けば良いと思っています。
明日はZEPP TOKYOワンマン。ツアーを経て、確実にパワーアップしているであろう彼女達を目に焼き付けたいと思います。

そして、いつかは武道館で彼女達のステージが観れる事を祈っています。

追記。
祝!オリコンウィークリーランキング 10位!
おめでとう!

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# by shimo_G | 2013-01-19 16:13 | 音楽

でんぱ組.inc@恵比寿リキッドルーム 「愛をでんぱに」
【この愛を"でんぱ"に】

※みりんちゃんのブログでセトリが出たので、時間軸をちゃんと記載しました。

お久しぶりです。まぁ暑いっすね。

ももクロちゃんが好きになってから、所謂アイドル達にも理解が増しまして、いろんなアイドルを聴き漁っています。その中でも、おっと思ったのが「でんぱ組.inc」です。

「でんぱ組.inc」は秋葉原のアイドルがお給仕するライブ&バー「秋葉原ディアステージ」に所属しているアイドルグループです。また、秋葉原という土地柄、メンバー全員が何かしらのヲタというアイドルです。

メンバーは、
古川未鈴(みりんちゃん)
相沢梨紗(りさちー)
夢眠ねむ(ねむきゅん)
成瀬瑛美(えいたそ)
最上もが(もがちゃん)
藤咲彩音(ピンキー)
の6人。

自分は名前はなんとなく知ってはいたのですが、「kiss+kissで終わらない」を聴いても全然ピンと来なくて。「Future Diver」はそこそこって感じだったのですが、今年の5月ぐらいにリリースされた「でんぱれーどJAPAN」で一気に「これはっ!!!!!!!!!どうかしてるww」となり、一気にファンになりました。新参者です、はい。その後、Kiss+KissもFuture Diverも好きになりました。

んで、本日は恵比寿リキッドルームにて、でんぱ組.incの2ndワンマンライブ(6人体制初のワンマンライブ)があり、参戦してきた次第です。

最高でした。メチャメチャ、最高でした。
それでは、簡単にライブレポを。

家を出て、恵比寿に向かうまでの途中駅にあるドンキにより、紫と青のサイリウムを購入します。すげぇ悩んだけどね。でも、やっぱ新参のファンとしては、昨年から加入したもがちゃん(紫)、ピンキー(青)を推したかったの。メンバー全員分買いたかったけどね。

んで、恵比寿に行きます。ついてすぐ、富士そばで腹ごしらえをし、リキッドルームへ。向かう途中から、でんぱ組のTシャツを着た人をチラホラ見かけます。ホントは、皆さんと握手して周りたいぐらいです。
リキッドルームの2階に行くのですが、タイミングが悪く、目の前で物販は一時休止となり、再開は会場後との事。結構な人がいて暑かったので、荷物を預けて途中で見かけたドトールに行きます。

ヨーグルン、うめぇ。

会場時間になったので、再度リキッドルームに戻ります。うわぁ、凄い人。ファン層的には、男子8、女子2ぐらいかな?もう少し女子はいたかも。しかも、カワイイ子いっぱい。

このタイミングで仕事の電話がかかってきたのは、殺意しかありませんでしたが…

気を取り直して、タオルを購入し、ガソリンのようにZIMAを飲み干し、会場へ。遅い番号だったので、フロアにおりず、入口付近で観戦。近くに吉田豪さんがいてビックリ。
ライブの諸注意をメンバーがアナウンスすると、ヲタのテンションも上がって行きます。

以下、正直楽しくてあんま覚えてません。すみません。

OPSEは普段のものではなく、#SE.でんぱ組.inc リコンストラクチャーズで幕が上がります。メンバーの登場で会場のボルテージはMAXへ。そして、このフォーメーションは、#1.Future Diverっ!!!ヲタの期待と、メンバーの気合がガッチリ握手して、炸裂した瞬間がとてつもなく心地良い!自分もうろ覚えのMixを叫び、サイリウムを振ります。続く#2.Mirror Magic#3.kiss+kissで終わらないを立て続けに披露したところで、メンバー紹介のMCへ。

メンバー皆、感無量って感じで感動します。

#4.ピコッピクッピカッて恋してよ#5.わっほい?お祭り.incのワチャワチャ感には思わず笑顔になり、ビースティのカバー#6.Sabotageは、相変わらず突き抜けていてカッコイイ。中盤の「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」と絶叫する場面では、ヲタも絶叫!当然俺も絶叫!気持ち良い!
#7.でんぱれーどJAPANでは、メンバーの気合がビシビシ伝わってきます。ピンキーが顔真っ赤なんだよ。本当に限界までやってやる!という気持ちがもの凄くて、ちょっと心配になりつつ、こちらも絶叫します!
#8.君は絶対に降参して前に進まなくちゃでは、初見でしたがタオルぶんぶん回しました。周りはあんましてなかったけど…

サンリオキャラのシナモンを迎えての#9.シナモンのパレードは、
可愛らしい曲で、ほっこりします。えいちゃんの振り付け指導がなんか保育園の先生みたいで、ニンマリしてしまったw。園児も大きい子ばっかだったしねw。
そこから、ちょっとした小芝居へ。自信を失ったメンバーがパネルに変わってしまい、彼女達を助けるために「愛をでんぱに!」と叫ぶヲタ達。私も叫びましたよ!

そしてそして、新曲の#10.W.W.Dっ!!!本当に素晴らしかった。もの凄い転調の連続で、ジェットコースターのような曲ですが、歌詞に出てくるメンバーの関係性や、生い立ちを聴きながら、涙が止まらなかった。そして「なめんなぁ!」のりさちーの絶叫に、鳥肌がぶわーって。この「借りを返す感」、もの凄い曲の誕生に出会ってしまった!
その流れから、オザケンカバーの#11.強い気持ち、強い愛での、会場が一体化したようなクラップの嵐に、またまた鳥肌。本当にこれは「愛」だ!
初めて生で聴いた#12.くちずけキボンヌは、ホントにキュンキュンしてしまいました。
そして#13.キラキラチューンの青春感!刹那感!圧倒的な感動で本編終了。

そして、始まるアンコールの声。力の限り、叫びます。

本編の勢いそのままに、アンコール1曲目は#14.BEAM my BEAMっ!メンバーの声にまたもや泣きそうになります。CDとは別物のレベルで、声に感情が乗りまくってました。「この瞬間」に全てをかけるような、素晴らしかった。
そしてまたもや#15.キラキラチューンっ!ここでは、中盤の小芝居で3日後に誕生日を迎えるみりんちゃんへのドッキリとして、全面に赤のサイリウム。突然の事に泣きじゃくるみりんちゃん。あぁ、これ準備してた人は本当に嬉しいだろうなぁ。お手伝い出来て良かった。
ラストは#16.Future Diverっ!全面のピンクのサイリウムに、明らかに喜ぶメンバー達、力の限り私も叫びます。

素晴らしい大団円でした。

彼女達は普通の人なんだよね。ホントに。むしろ皆、普通よりちょっとマイナスから始まってるわけで。
大きな事務所に所属しているわけでもないし。
だから、中盤で発表があった「武道館」という目標はとても大変な事だと思います。でも、応援したいですね。「おめー、モノノフの癖に何言ってんの?」と思われるかもしれませんが、私はやっぱり音楽やってる人が好きです。どんな形であれ。少しでも、多くの演者に報われて欲しいんです。

まだまだ課題はいっぱいあると思うし、そもそもワンマンやるにしても曲が少ない!次のワンマンまでに少なくとも後3曲、できれば5曲ぐらい増やしたいところ。しかし、中途半端な曲作ってもしょうがないから、全曲神曲レベルじゃないとなっとは思う。そこは、メンバーよりもふくちゃんがどんだけ頑張るかにかかってると思う。

来年のZepp Tokyoで、更なる飛躍をした彼女達を是非観たいと思います。
また生きる理由ができました。

帰り道、彼女達の緊張と苦労を癒すように振り始めた雨に、また目頭が熱くなりました。
そして、このブログを書きながら、彼女達の曲を聴いているのですが、目頭が熱くなりっぱなしです。

新曲出たら、またブログを書こうと思います。
ヲタの愛に溢れた、素晴らしい現場でした。

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愛をでんぱに!

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でんぱ組.inc / でんぱれーどJAPAN

公式から1曲。ブッ飛んでます!
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# by shimo_G | 2012-09-17 12:32 | 音楽

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