ももいろクローバーZ / 猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」
【ももクロは"楽しい"アイドル】

猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」

ももいろクローバーZ / キングレコード



なんだかんだ今年最初の投稿ですね。
完全にももクロの事しか書いて無い状態ですが。正直、今彼女たち以上に「これは是非聴いて頂きたい!」という人が居ないんですよね。あ、Negiccoは良いですね。

さて、ももクロです。
今週は地上波のテレビ番組にも、まさしく「モーレツ」に出まくって、一気に攻勢に出てますね。
CDも売れてくれれば良いのですが…内容は最高ですんで。

それでは、曲紹介。

オープニングのスネアのカウントから、一気に血が沸騰するようなギタープレーで幕を開けるリード曲の#1.猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」。「行くぜっ!怪盗少女」、「Z伝説〜終わりなき革命〜」などももクロちゃんのターニングポイントになる曲を提供しているヒャダインこと、前山田健一氏の楽曲なのですが、なんと今回はシンフォニックメタル!!!もう、頭の中はラプソディーのエメラルド・ソードですっ!!!(本人曰く、ゲームのロマンシング・サガの影響との事ですが、そっちも私大好きなんですけど)
惜しげもないバスドラの連打と、まさしくシンフォニックメタルを彷彿とさせるコーラス、それでいて何処までもカラッとしたグッドメロのユニゾンボーカルのサビが絡みあって、新しい扉を開いています。さらに決めの「モーレツ!」が、最初は笑いこそあれ、徐々にメチャメチャカッコ良く、気持ち良くなっていきますな。
相変わらず個性を消さないボーカルワークは、彼女達の魅力を引き出していて、ファンなら当然ニヤリと出来るし、やはり新規の人にも分かりやすいのではないでしょうか。
超絶なギターソロは、元メガデスのマーティー・フリードマンのプレイ。まさしく、悶絶!、モンゼツ!!、MONZETSU!!!のプレイは、一聴の価値ありです。
ラストのアウトロが、何故か涙腺に来るという、傑作で御座います。

2曲目#2.LOST CHILDは、「ピンキージョーンズ」、「天手力男」のNARASAKI氏の楽曲。今作は楽しげというよりは、シリアスな音作りとラストの盛り上がり方を考えるとトランスなんですかね。どうも打ち込みは弱いので、間違ってたらごめんなさい。
いわゆるAutoTuneボーカルで始まる本作は、無機質な部分から、サビメロの切なさが絶妙で、リード曲と良い対比になっているね。一気に転調するのは、NARASAKIさんらしくて見事な引っかかりあります。そして、ラストに向けて、宇宙空間から一つの星を目掛けて突き進むような展開はたまんないっすわぁ。サビ前の「ダダっ、ダダっ」も心地良いっす。

ラストの#3.DNA狂詩曲は、「CONTRADICTION」の大隈氏の作曲に、「D'の純情」の作・編曲の横山氏が編曲を手がけた曲。しっかりした低音と、ストリングスの絡み、そして何よりもフックだらけの歌メロと、こちらも素晴らしい出来。そして、まさしくれにちゃんがボーカル面で大貢献!彼女はどうしても声量があるタイプではないのですが、今作はかなりしっかり声を出していて、元来の優しい声に程よい力強さが加わり、絶妙に甘酸っぱさがあるボーカルになっていると思います。逆にあーりんは、メチャメチャ清涼感があるしね。
歌詞の「ギュッと握った手をつないでいこう」が、かなこの極楽門の最後の言葉に繋がっているのかな。

いやはや、またまた3曲ともメチャメチャ面白い曲をもって来たなぁ。
1200円持ってるなら、CD屋にダッシュすべきですわ。ちなみに、初回限定盤はDVDが付きで、2曲。DVDは「無限の愛」のMVです。

さて、タイトルの「ももクロは"楽しい"アイドル」ってのは、私の中でのももクロの魅力を言うならこれって感じなんですよ。
ももクリ2011のオープニングの中で、あーりんが「ももクロは楽しい!」って言っていて、すげぇ単純なその言葉がもの凄く真実をついてる気がしたんですね。

確かに、モーニング娘。以降、AKBもそうなんですけど、大人が追い込んで挑戦させる事でドラマ性を作り出したり、感情移入させていく手法のアイドルが多くて、当然ももクロもそういう部分があるんですけど。
でも、ある種その手法の局地がAKBの総選挙なんだと思うんですね。あの1位になっても、もの凄いプレッシャーでぼろ泣きしてしまうメンバーを観ていると、感動は確かにするんですけど、やはり楽しいからは遠ざかっていくんですよ。そして、そこにあるのは私達の日常のある種の延長なんですね。
(いや、AKBというかSKEは私はメチャメチャ好きですけど)

ももクロって知れば知るほど、スタッフももの凄い挑戦しているのが透けて見えてきて。だから、メンバーも追ていくのかな?って思うんですけど。そのメンバー、スタッフを含めて、ある目標に一丸となって挑戦していくのは、部活動のような青春そのものに感じるんです。そして、部活って苦しい事もいっぱいあったけど、楽しかった事もいっぱいあって。あーりんの「楽しい!」は、あの時部活で私達が感じていた感覚に近いのかな?っと思ったり。

そして、それはそのまま私達が失った青春そのものなんです。
だから、ももクロは辛くて、苦しくても最後は「楽しい」だし。それにファンは共感できると思うし、その楽しさは元々アイドルに興味がなかった人達も強烈に引きつけて行くんじゃないかなと。
そして、その楽しいをブーストさせるのが、彼女達のライブなのかと。

当然、楽曲自体が面白かったり、可愛らしかったりもするんですけど、それだけじゃ、ここまでハマらないです。私達が無くしてしまった青春みたいなものを、彼女達に託している部分は多かれ少なかれあるのだと思います。

だから、「ももクロはロックだ」、「アイドルの枠を超えた」という言葉に過剰反応する方がいるのですが、
アイドルなのは前提なんですよね。ももクロなりの魅力があるはずで、それが今はロックだとかになっている人がいると思うのですが、私的には「ももクロは最高に楽しいアイドル」なんです。

是非、その楽しさを実感してみて下さいな。

公式MV貼っておきますね。



しおりんの「爆裂」が可愛いんですけど。最高なんですけど。
さぁ、今年こそ紅白だ。
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# by shimo_G | 2012-03-07 07:46 | 音楽

ももいろクローバーZ / 労働讃歌
【勝負の一作】

労働讃歌

ももいろクローバーZ / キングレコード



というわけで、本日はももくろちゃんのニューシングル発売日でございます。
フラゲして来ました。

本作は3形態あるのですが(初回A、初回B、通常)、個人的には通常盤を押したいです。
これたった3曲ですが、かなり濃密です。

んでは、曲紹介。

センセーショナルなギターとホーンの組み合わせで、昔のドラマ(個人的には何故か西部警察)を彷彿とさせるスタートの#1.労働讃歌。いわゆる、ブラスファンクロックをベースとしたトラックは、The GO!TEAMのイアン・パートンの作。それだけでも、十分度肝を抜かれたのですが、作詞が大槻ケンヂ!なんだ、この全方位無差別に打ち抜く布陣は!
発売が勤労感謝の日ということもあって、「働こう/働こう」と連呼する社畜ソングとも取れる部分があるが、資本主義自体の限界が見えつつある現在で、「働く意義なんて難しい事考えんなよ、誰かが喜んでくれるはず」というメッセージをアイドルが歌う事の破壊力はもの凄いと思う。ただ、大槻ケンヂ本人が言っているように「労働の喜びを今こそ歌おうぜ!全員で叫べば見えるかも知れないぜ!」は「全員で叫んでも見えないかもしれない」だと。ある種の絶望を背負っているようにも感じる。これを聞くと「誰かが絶対に喜んでくれるんじゃない?」の「?」は何故あるのか?など深読みも出来る。絶対なのに疑問形?って。
最初自分もこの歌詞を読んだときに、もっと「こってこての大槻ケンヂ」を欲していたのですが、深読みすればするほど"らしさ"が見える面白い歌詞になってると思うね。
音の方はとにかくホーンセクションが素晴らしい。歌メロとユニゾンから始まって、サビで拡散し、またユニゾンに収束していく感じがカタルシスを産む構成。クラップが効果的なのも、LIVEで楽しそう。大サビがなくて、ラップ部分が見せ場というのも、面白い。
そして、何より「今このタイミングで、この曲が出来る」のはももくろちゃん達しかいないと思うし、彼女達の枠を広げる面白い曲だと思う。

そして続く#2.サンタさんは、盟友とも呼べる前山田健一氏の作品。もうね、楽しい。とにかく楽しい。聴いてるだけで、笑顔になっちゃうような、ノーメッセージ。簡単に言っちゃえば、以前の楽曲ココ☆ナツの冬版なんですが、恋も愛も歌わないのにクリスマスソングを成立させてしまうのは、やっぱり彼女達の魅力だよなぁ。もうこの5人じゃなきゃ成立しない!って曲だし。ギミックもある種、集大成を感じさせるよね。
個人的には、今までの前山田氏の曲よりもキックが重いのが、彼女達の地声の高さと良いコントラストになっていて、かなりキレがある作品になってるなぁっと思います。ただ、クラブ的な低音はももくろちゃんに必要ないってな事を前インタビューで言っていたと思うので、なんか心境の変化があったのかは聞いてみたいですね。
公開後、早々100万回再生になったPVは必見です。キュン死します。

ラストは#3.BIONIC CHERRY。2ビートでガンガン攻める、ロックな楽曲。ChaiMaxxと作詞の方が同じなので、いわゆる強めの言葉を連発していく感じなのですが、曲調と相まって気持ち良いです。「愛をこの手に」以降の絶頂感はたまんないですね。
これはLIVE楽しみな楽曲ですわ。

知名度が大分あがって来たなかでの、勝負の一作だと思います。
自分達の枠を広げる楽曲、集大成的な楽曲と個人的にはあまり悪い印象は無くて、良いシングルだと思います。「もっと一般受けする曲を!」という方も多数いますが、今一般人はCDシングルなんてどんなに良くても買わないと思います。YouTubeあたり観て満足しちゃうと思いますもん。こういうやり方もいいんじゃないの?って感じですかね。

「走れ!」は良い楽曲だと思いますけど、ああいう曲しかやらないアイドルなら多分自分はこんなに熱中してないと思うんですよ。たまにやるから良いんで。
素で可愛いのに、可愛い衣装ばっか着ていたら胸焼けしちゃうじゃない。

東野圭吾あたりが言っていた「ミステリを超える作品を作っている気はなくて、ミステリの枠を広げる作品を目指している」と同じ気がするんですよね、「アイドルを超える作品ではなく、アイドルの枠を広げる作品」だと思います。

売れては欲しいけどね。

年末に彼女達の満面の笑顔が観れる事を願って、筆をおきます。

あ、公式のPV貼っておきますね。興味が出たら是非。

ももいろクローバーZ / 労働讃歌


ももいろクローバーZ / サンタさん


最近、しおりんもヤバイな。サンタさんのしおりんが可愛過ぎる。髪編んでるのも良い。

ももいろクローバーZの作品
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ももいろクローバーZ / Z伝説~終わらない革命~ / D'の純情
ももいろクローバーZ / バトル アンド ロマンス
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# by shimo_G | 2011-11-23 08:56 | 音楽

ももいろクローバーZ@よみうりランド
【バカになってきました】

ももいろクローバーZ@よみうりランド、「ももいろクローバーZ サマーダイブ2011 極楽門からこんにちは」に昨日参加してきました。
ライブレポはあまり書いたことがないし、あくまで自分の所感しか書きようがないので日記として書きますわ。

よみうりランドはかなり自宅から近いので、15時ぐらいに家を出て、小田急で読売ランド前駅へ。同じ車両の中に、ももクロのTシャツを着た人が何人かいて、「みんな気合入ってるなぁ」っと感心。
駅に着くと、よみうりランド直通のバス停へ。案内の人が立っていて「デカいイベントなんだな」っと実感。
そしてバスの中はおそらくライブ参加の人でいっぱい。

バスで10分弱。よみうりランド到着。

バスを降りてすぐ入場口に向かうのですが、まぁカラフルなTシャツの群れ。
「すげぇな、こりゃ」と声が出ちゃいます。ライブチケットで入場します。
とりあえず、グッズを購入しようと物販ブースへ。

しかし、物販ブースは長蛇の列。開場のアナウンスが流れ始めたので、芝生席への入場をするため並びます。並んで思ったのが、本当に年代も性別もばらばらな事。大きなお友達が多かったのですが、ギャルっぽい女の子もいるし、小さな子を連れた親子なども。

そんで、芝生席に入ったのですが、700番台でも早い入場で前以外は選び放題でした。
比較的後ろの方で、雨でぬかるんでない部分を選びます。芝生に腰を下ろすなんて本当に久しぶりでテンションがあがります。しかし、開演が近づくにつれて周りに人が増えてきて、ちょいと憂鬱に。

バッタやトンボに癒されてました。
しかし、こんだけ広い会場を埋めれるのは凄いなぁ。

そして煽りのVTRがステージのモニターに流れます。BGMがGREEN DAYの「BASKET CASE」!!!
上がります。しかし、ここはあえて「SHE」か「WELCOME TO PARADICE」じゃなかったかと。
1人で歌ってましたけど。そして「バカになれ!」で背筋がゾクゾク。

#SE.overtureのコールでテンションが上がったところをぶった切るように、ものクロ帝国が会場をジャック。ももクロファンのTシャツを「シックな白黒にしてやる!」と言いながら、会場内に紛れてたオテンキの3人をシックにw

そこで、「待ちなさい!」の声。

会場横の極楽門がゆっくり開き、登場するももクロちゃん。上がります。
んで、横に止めてあった車の上のゴンドラに乗り込み、ゆっくり浮上していくゴンドラ。あーりんが芝生席を気にしてくれて手を振ってくれるのがうれしい。(この後MC中も芝生席をよく煽ってくれた)
結構な高さまで上がったところで、「ももいろクローバーZ参上!」と書かれた幕が開きます。ちょっと間延びしてたけど、ゴンドラ上の会話も楽しかった。
ゴンドラから降りたももクロちゃんは戦闘体勢になり(Z伝説のあの走り方)、ステージへ。5人それぞれの必殺技でものクロ帝国を改心させ、LIVE本編スタート。

ちなみに、MC等は記憶にないっすw。うひゃーってなってました。

#1.Z伝説 〜終わりなき革命〜からスタート。周りにヲタさんの方が多かったので、しっかりコール。だけど、なんだろう。この時の自分は、まだ「頭のネジが1本抜けてなかった」。演出が長かったのもあったけど、自分のすぐ後ろに来ていた2人組みが「ちょwwwなにあれwww」みたいな感じで、ヲタさんをちょっとバカにしているのが聞こえてしまって、集中できなかったんだよね。めっちゃイライラしてしまった。これは今日のLIVEでかなり尾を引きました。
続く#2.CONTRADICTIONは、アルバム内でもかなり好きな曲だったので、イントロから「キター!」と叫んでしまったわ。正直芝生席からは振りとか全然確認できんかったけど、高速RAVEはやはり楽しい。もう泣きそうだった。

#3.D'の純情#4.ピンキージョーンズを畳み掛けるももクロちゃんに圧倒されつつ、#5.天手力男はやはりLIVEではノリ難いw。音圧があまり無かった事もあるけど。
#6.ミライボウルの4つ打ちで気持ち良くなったところで、キラーチューンの#7.ワニとシャンプーっ!!!ちゃんと扇子買ってきて、振りまくってました。そして、あーりんのあおりでジャンプするのですが、このとき「頭のネジ」取れちゃいました。完全に。こっから曲が終わると近くにいた高校生らしき2人とハイタッチするように。
そしてそして#8.キミとセカイっ!イントロでテンションぶち上げですわ。キメのフォーメーションが芝生席からだとほとんど見えなかったのは残念。
#9.気分はSuper Girl!のイントロで、周りのヲタさん絶叫。「うひゃーーーー」ってなってたw。自分はLIVEで観るの初めてだったので、純粋に楽しめました。

#10.ももクロのニッポン万歳!は、以外なほどLIVE栄えする楽曲だった。コールできるとこが多いからかなぁ。「群馬 栃木 ぐんま とちぎ うーーーーーーん! あーりん!」は皆でやると楽しいね。そして#11.Beliveへ。カヴァー曲だけど、ホントにももクロの楽曲なんじゃないかと思えるこなれっぷり。最高でした。
ここでちょいとクールダウンの#12.キミノアト。イントロのモニター演出がなかなか良かった。広い空間で聴くと染みるなぁ。LIVEのラストへ繋ぐような#13.全力少女。もっと振り憶えないとと実感しました。

そしてそして、テンション爆上げの#14.Chai Maxxっ!!!もう会場全体が「キターーー!!!」ってテンションになっているのが肌で感じられて、芝生席に踊り狂う!!!ヤバイヤバイ!楽しすぎる!
さらに#15.行くぜっ!怪盗少女で芝生席はほぼカオスへ。「あーりん、わっしょい!!」はホント気持ちいい!ヲタさんと一緒に口上も絶叫!最高!
畳み掛けるように#16.ココ☆ナツ!!!ココナツサークルどころか、ココナツモッシュ状態のぐしゃぐしゃになりながら、カオスの芝生席で完全燃焼状態へ!中盤がループして、水鉄砲で観客に水をぶっかけるももクロちゃん達、うらやましいと思いながら「ソイヤ!」を連呼してました。

正直、普段ろくに運動しないので、ここで完全に死亡しました。

#17.スターダストセレナーデは、LIVEでやるならこのタイミングと思っていたので、良いタイミング。シャボン玉の演出は良かったですわ。芝生席まで飛んできてたし。
本編ラストは#18.オレンジノート。本当に「たった一度きりの/今日という魔法/止まらないように/誇れるように作り出そう」という歌詞が染みる。涙腺にガンガン来ました。

長めのアンコール。

アンコール1曲目は#19.走れ!。本当にサイリウムが綺麗だった。感動。そして#20.コノウタ。相変わらず、コノウタのれにちゃんのボーカルパートはめっちゃ癒されるわぁ。ラストは#21.ツヨクツヨクで大団円。タオルをぶん回して、最高の夏の終わりです。

そして、俺はちょっとだけ、ホントちょっとだけ泣きました。

ダブルアンコールがかかるけど、さすがに時間の関係でLIVE終了。

近くにいた高校生2人と力強く握手をします。
さいたまでまた会おう!っと彼らに声を掛けます。

彼女達の頑張りを癒すようにライブ終わりに降り始めた雨が印象的。傘もささずにずぶ濡れになりながら、グッズ売り場に並びます。フェイスタオルと生写真を3セット購入。

1人で参加の自分は、とぼとぼ歩いてバス停へ。
グループで来ている人達がうらやましかったです。

だって、

しおりんのショートカットのかわいさを俺も共有したかった!

どのグループでも1人は確実にやられていて、「しおりんのショートカットがぁ~」という声がそこらじゅうであがっていたもの。あれは本当にヤバイ。マジでかわいいわ。

演出がどうこうとか、MCがどうこうとかなんかもう頭から吹っ飛んでしまって、
「楽しかったなぁ」しか残っていないのですが。

かなこが「繋いだ手を離さないでね!」っと言っていたのが印象的。
(間違ってたらゴメン...)
かなこは本当に凄い子だね。ここって時に凄い言葉を持ってくる。タレントとしての凄い才能があると思う。

LIVE中の告知で、女性限定の「女祭り」、男性限定の「男祭り」の開催発表もうれしかったし。
そして2011版「ももクリ」をさいたまスーパーアリーナで開催発表はマジで震え来たわ。武道館も、代々木も飛び越えて、さいたまスーパーアリーナかよ。すげぇな。それと同時に「埋まるのか?」という疑問もあるけど。

やる前から埋まんないこと考えるバカいるかよっての。

でも、こんな事言ったらあれだけど、埋まらなくても「ももクロは挫折を歴史に変えられる」と思う。
なんにしても、今年の終わりに今年一番のイベントがあるなんて、最高じゃないの?

楽しみだなーって思っていたらバスは駅に到着。

さて、遊園でご飯でも食べて帰ろうかなっと思っていたら、京王線でした…。
矢野口まで歩いて電車で帰宅。

素晴らしい一日でした。

そして。

さいたまでまた会おう!
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# by shimo_G | 2011-08-21 13:18 | 観察日記。

ももいろクローバーZ / バトル アンド ロマンス
【傑作降臨!!】

バトル アンド ロマンス

ももいろクローバーZ / キングレコード



このブログもももクロ以外で更新せんのか?って自分でも思うのですが、
だって、ももクロやばいんですもの。最高ですもの。

というわけで、日付が変わって本日発売のアルバムをゲットしてきました。
帰宅してから2周したのですが、これね。

2011年のベストだと思います。(あくまで俺のですが)
もうなんつーか期待を上回る素晴らしいできだと思います。

それでは、とりあえず楽曲紹介。

「ももいろクローバーZ」の立木さんのナレーションで背筋がピンとして始まる先行シングル#1.Z伝説~終わらない革命~。ももクロZの自己紹介ソングなわけですが、ネタ感満載ながらも芯はグットメロディと、中毒性あるトラックとやはり良い。そして#2.CONTRADICTIONっ!!!イントロでテンションメーターが完全にマックスに!!!トランスベースのRAVEにマイナー調のユニゾンボーカルがガシガシ迫る圧巻の出来!キメもCメロも最高っすわ。続く#3.ミライボウルは、ミュージカル調のオープニングからサビでハウスに一気に転調するのが相変わらず猛烈に気持ちいい!ラップパートはあーりんに変わっているのですが、これはこれでたまんないね。後半の4つ打ちに絡むファンクなギター、クラップのタイミングもとにかく心地良いわ。
そしてそして#4.ワニとシャンプーっ!!!!前山田(呼び捨て)やりやがったぁぁぁぁぁ!ラテン調の楽曲に乗る「La La La~」の必殺のメロに、次々に変わるの5人のパート、そしてホイッスルから入るから絶頂のユニゾンサビメロ!!!なんじゃ、こりゃ!最高じゃねぇか!歌詞はとにかく「夏休みの宿題が終わらない」って詞なんだけど、これもう仕事中脳内永久ループだろ。休む事無く#5.ピンキージョーンズっ!もう完全に定番曲なのですが、改めて聴くとトラックの多さというか、音数の多さが尋常じゃないな。

もうね、この5曲で3000円払っていい。完璧な序盤。

ピアノの旋律からカナコのソロのボーカルで入る#6.キミノアト。はっちゃけた楽曲ばかりの彼女達が歌うと新鮮なバラード。5人の声質が違うので、飽きが来ないし、アレンジもとても秀逸。ラストのコンガとか、盛り上がりに優しい音を置くのがいいね。そしてまたまた全力な先行シングル#7.D'の純情。はっきりした低音に絡みつくストリングスがやはりかっこいい。是非ともヘッドフォンで爆音で聴いて欲しい楽曲。続く#8.天手力男は、ダブ+レゲエなのか、印象的なギターイントロから、脳内をぐるぐるぐるぐる周るようなオリエンタルなメロと、シタールのようなアレンジがなんじゃこりゃ?な楽曲。これひっかかりが多すぎて、最初整理がつかないのね。でも2度、3度聴くと徐々に整理ついてきて、トラックの中毒性がどんどん増してくね。面白いし、ももクロ以外のアイドルでこんな曲できないと思うわ。

攻めに攻めた後は、名曲#9.オレンジノートっ!!!青春感満載の歌詞とメロに思いのほか効いた低音がメリハリを付けるね。しおりんのラップ部分も良いし。そして、代表曲#10.行くぜっ!怪盗少女っ!、5人Verの新録なのですが、トラックが若干エッジ立ってる?感じ。入り部分もエコーかけてたり、ちょこちょこ変わってる印象。それにしても破壊的なサビメロの威力だわ。後半のももかはもうちょっと音大きくても良かったかな。続く#11.スターダスト セレナーデは、ホーンセクションを入れたミドルテンポな楽曲。今までのももクロになかったタイプの曲だね。確かにドラえもんっぽい感じするわ。ライブ後半にこういう曲が1曲あると良いかもって感じ。

本編ラストは#12.コノウタっ!いわゆる引きの楽曲なのですが、トラックは割りとメリハリあって勢いあるね。「その密かな頑張りを誰一人知る事なくても/構わないけど/流した汗と涙が証明してくれるはずだって/みんなに教えられた」の部分で、なぜか涙腺に来ちゃう。サビのユニゾンは強力ですわ。

ボートラは#13.ももクロのニッポン万歳!っ!!!日本各地をももクロジェットに乗ったももクロが皆を笑顔にしようってな歌詞なのですが、メンバーの5人のキャラ付けにあったメロと歌詞がファンなら撃沈もの。「うへへへへ」「さっきゅーさっきゅー」「え!近畿だよね?」あたり完全にツボ押されてます。そして、東北。やばいっすわ。

最高っす。マジ最高っす。
あんね、まだアイドルって事で聴いてない人や、届かない人いると思うですよね。

マジでもったいないから、マジで聴いて欲しいから!!!

これが売れないんだったら、どうかしてんぞ!!!
っと、断言したくなるのよ。

そりゃ、音楽なんて個人の嗜好で大分違うけどさ。

あー!もう!冷静に褒める言葉色々用意してたんだけど、もう全部吹っ飛んじまったわ。


毎日毎日良い事ばっかないし、今の日本なら本当に辛い人もいっぱいいると思うんだよね。
すっげぇ辛くても、このアルバム聴けば、ちょっとだけ前向ける人も絶対いると思うんだよね。

だから、出来るだけ多くの人に届いて欲しいと思うのです。
きっと笑顔になれると思うのです。

明日死ぬならこの1枚。
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# by shimo_g | 2011-07-27 01:32 | 音楽

ももいろクローバーZ / Z伝説~終わらない革命~ / D'の純情
【これは革命だ】

Z伝説~終わりなき革命~

ももいろクローバーZ / キングレコード


D'の純情

ももいろクローバーZ / キングレコード



もうね、完全に彼女達にやられています。すげぇんだって。マジで。
4.10の中野サンプラザ大会でサブリーダーの早見あかりが脱退し、「ももいろクローバーZ」となった彼女達。この2枚は改名後の初のリリースです。両方1コインシングル。

発売は本日ですが、昨日、渋谷のタワレコで購入しました。
んでは、まずは楽曲の紹介から。

#1.Z伝説~終わらない革命~は「キャラ立ち5本マイク」と、ももクロスタッフが表現したように、彼女達5人のキャラを全開に出したナンバー。立木文彦氏のナレーションから始まる戦隊ヒーロー物の世界観は、そのまま彼女達に割り振られたパーソナルカラーとリンクし、強烈な内容です。
最初はただただ度肝を抜かれる楽曲なのですが、歌詞は明らかに「震災後の日本」に対してももいろクローバーZとして何ができるのか?を考えた熱い内容。個人的には「もっと強くなれる WE ARE」で泣きそうになります。
作詞/作曲はヒャダインこと、前山田健一氏なのですが、本当に彼女達を良く理解し、魅力を十二分に引き出しているね。ありそうで、今までなかったし、「ももいろクローバーZ」だからこそ出来る楽曲です。
個人的には初めて聴いた時に「これは革命だ!!!」と思いましたし、良い曲を聴いた時に来る「ゾクっ」と鳥肌が立つのですが、正直人生でここまで鳥肌たった記憶がないです。
もともとアイドルに造詣が深くないのもありますが。とにかくまず聴いてくれっ!

そして、#1.D'の純情の方は、ストリングスを大体に取り入れながら、4つ打ちでぐいぐい押してくる楽曲。Z伝説のぶっ飛びながらも、ど真ん中のポップさと対象的に、激しいながらもどこか切なさを感じる印象。トラック自体はメチャメチャカッコいい。
歌詞はZ伝説が対世界への決意表明であるなら、D’の純情は対自分への決意表明のように感じる。特に「幼さを/未熟と言うのなら/その枠/超えてやる」、「好きなことは/くるしくたって/努力と感じないよ」などは、彼女達の現在の立ち位置とリンクしていて興味深い。
個人的にはスルメソングな印象、1回目はZ伝説に比べてちょっと弱い印象だったけど、2回、3回と聴くと、むしろD'の純情の方が好きかも…っと思える。

先週のZeppTokyoの2部にも行って来たのですが、もうね「アイドル」というジャンルでは既に彼女達の魅力を伝えきれない。商業主義のハードロックにグランジがぶっこんできた感じの革命を感じます。
ZeppTokyoは1日3回公演とかやっているのですが、あれだけ踊って歌って3回公演とか尋常じゃないです。観てるこっちだって2時間の公演で多少の疲労感を感じるっていうのに。

ただ、これはアルバムに至る狼煙。来るアルバムで彼女達がどのような進化を遂げるのかが楽しみです。
アルバム発売時にはもうちょっとねちっこく書きますw

最近、"あーりん"推しから"ももか"推しに変わりましたw

公式のPVを貼っておきます。気になったら買って損はないですぜぃ。

それから最後にこれだけは。
自分はここ3ヶ月程度の新規ファンです。自分が彼女達に出会えたのも、多くのファンが彼女達を支え続けていたからこそ。本当にありがとうございます。

「Z伝説~終わりなき革命~」


「D'の純情」



ももいろクローバーの作品
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ももいろクローバー / ももいろクリスマス in 日本青年館 ~脱皮:DAPPI~
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# by shimo_g | 2011-07-06 07:29 | 音楽

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